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学校の屋上

フェンスの内側に足を運ぶ

見える景色は夕焼け空に舞い散る桜で

手を伸ばせば、震える足を一歩出せば

私もあの風景の一部に

加わることができるだろうか





▼.




ついにやってしまった。


文才の無さと発想の無さがしき詰まった
そんな小説をついに今作ってしまった


温かい目で笑いながら見てやってください(笑



★これは、轟君が中学三年の頃の話となります。追記です。忘れてました。









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◇.ミカド.◆(プロフ) - 飛鳥さん» コメントありがとうございました(*^^*)ホントですか！？ありがとうございます(*´艸｀*)近々更新いたしますのでお気軽にお待ち下さい！ (2016年8月13日 23時) (レス) id: c0b6bb33f0 (このIDを非表示/違反報告)
 飛鳥(プロフ) - 初めまして飛鳥です。小説読みました！この後の話気になります！更新頑張ってくださいね！ (2016年8月13日 8時) (レス) id: 11bc8f67be (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：水無月 | 作者ホームページ：　  
作成日時：2016年8月12日 19時

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