４話 ページ5
テレンスと勉強
ﾃﾚﾝｽ｢これがDIO様のてきのジョースター一行｣
『ふーん、あ、この人知ってる！前エサくれた！』
ﾃﾚﾝｽ｢アヴドゥルですか…｣
『アヴドゥルさん！』
ﾃﾚﾝｽ｢炎のスタンドマジシャンズレッドの使い手ですよ｣
『炎！強そう！…会いたい！私会ってくる！』
ﾃﾚﾝｽ｢え、いや、ま｣
『DIOにはよろしくいっといて！』
ﾃﾚﾝｽ｢え、ええー…｣
猫でいこう、あ、服はこのカバンに入れて
アネモイに力を借りて飛んじゃうもんねー！
『にゃー！』
あ、あれジョースター一行！…！？い、犬！犬が居る！
ﾎﾟﾙ｢ん？なあ承太郎あの猫やけに俺ら見てないか？｣
承太郎｢猫…｣
花京院｢餌でも欲しがってるんじゃないですかね？｣
『にゃ！(アヴドゥル！)』
アヴ｢おや、この猫はAじゃないですか｣
ｼﾞｮｾﾌ｢？知っているのか？｣
アヴ｢以前インド出会ったことある猫で私が名前を与えたんです｣
『にゃー！(アヴドゥル！アヴドゥル！)』
ﾎﾟﾙ｢この猫カバン持ってるぜ？｣
花京院｢飼い主の情報がわかるかも知れません｣
『！ふしゃぁぁ！！(だめだめ！これは)』
ﾎﾟﾙ｢うお！？｣
すると、逆さまに持たれて、カバンの中身だばあ
花京院｢こ、これは！｣
ﾎﾟﾙ｢ふ、服ゥ！？｣
逆さに持たれてるので、もがいて服の中にダイブして袖を通した
ﾎﾟﾙ｢ぷっ、こいつ服に袖通して人間の前か？｣
イラッ
『人間の真似で悪かったわね』
ﾎﾟﾙ｢え｣
人間の姿に戻ってあげた
『アヴドゥルさん！会えてよかった！』
アヴ｢！？ま、まて！整理させてくれないか？｣
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雷獄丸(プロフ) - 続きがみたいです！是非作ってください！普通に面白かったwDIO様が可愛くって死ぬんじゃないかと思った…w (2017年8月15日 2時) (
レス) id: bbb567e10b (このIDを非表示/違反報告)
K・M - 4部編見たいです！ (2017年8月12日 22時) (レス) id: 29b9975ff1 (このIDを非表示/違反報告)
霜月かおもじ(プロフ) - DIO様カッコイイです！！ (2017年6月8日 1時) (レス) id: 7f3c190530 (このIDを非表示/違反報告)
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