１２話 ページ13
目を覚ますと私はまだDIOの膝の上にいた、肝心のDIOも寝ているようだった
起こさないよう、起こさないよう
その場を離れた
DIO｢お前も…私から離れるのか…｣
DIOがそう呟いたのを知らず、館を出た
『DIOの前に私があいつらと戦う…！』
『ジョースター一行！！！』
ｱｳﾞ｢！Aか…！｣
ｼﾞｮｾﾌ｢嫌な予感がするぞ…｣
花京院｢…｣
承太郎｢…｣
ﾎﾟﾙ｢おいおい、DIOの館までもう少しってとこでよ…もしかして｣
『…DIOは…DIOは、ほんとはいい人なのに…親のせいで…』ボソッ
ｼﾞｮｾﾌ｢今なんと…？｣
『ジョースター一行！！私が貴様らを足止めをさせてもらう！アネモイ！！』
承太郎｢っ！スタープラチナ！｣
ｽﾀｰ｢オラァっ！！｣
スタープラチナの拳でアネモイを殴ろうとしたが、風で防いだ
承太郎｢っ！攻撃が入らない！逆にこちらにキズが…！｣
あんまり、スタンドを使わないから、体力の消耗は、激しいな…
『ぶっ飛べぇぇぇっ！！』
空気を圧縮させたものを承太郎に向かって飛ばした、承太郎も吹っ飛んでいった
承太郎｢うぐぅっ！！｣
ｼﾞｮｾﾌ｢承太郎！！…思った以上のやり手…｣
『私には貴方達を倒す事は出来ない…けど、少しの怪我ぐらいさせることはできる！』
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雷獄丸(プロフ) - 続きがみたいです！是非作ってください！普通に面白かったwDIO様が可愛くって死ぬんじゃないかと思った…w (2017年8月15日 2時) (
レス) id: bbb567e10b (このIDを非表示/違反報告)
K・M - 4部編見たいです！ (2017年8月12日 22時) (レス) id: 29b9975ff1 (このIDを非表示/違反報告)
霜月かおもじ(プロフ) - DIO様カッコイイです！！ (2017年6月8日 1時) (レス) id: 7f3c190530 (このIDを非表示/違反報告)
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