１１話 ページ12
『DIO』
なぜ私はDIOの膝の上にいないといけない寝たい、ひなたぼっこしたい
DIOはDIOで本読んでるから無反応、逃げようとしたらスタンド能力で元の位置に戻される
仕方ないここで寝るか…
そこに丸くなるように寝ると待ってましたと言わんばかりに触ってきた、それも触り方が上手だから、いつの間にか寝ていた
『！』
ここはどこ
暗い暗い真っ暗
足元は水？うすーく水が張られている、歩く度にぴちゃぴちゃと鳴る
！あれは、DIO？
『DI…！』
近づいていくと景色がかわり全体が見えた
『貴方…だれ…DIOじゃない…』
｢なんだ猫か…｣
『…誰だって聞いてるだろ！』
｢そんなに怒ったように鳴かなくていいだろ…ジョジョはいない…な｣
！まってこいつ、鳴かなくてっていったか！？言葉が通じてない…？
｢…いきなり大人しくなったな、お前はどこの猫だ？｣
『…』
｢猫に聞いてもしょうがないか｣
『…幼いDIO？』
｢やはり、猫の方がいい、静かだからな｣
そう言いって撫でてくれた
うん、この触り方はDIOだ…正真正銘のDIO…
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雷獄丸(プロフ) - 続きがみたいです！是非作ってください！普通に面白かったwDIO様が可愛くって死ぬんじゃないかと思った…w (2017年8月15日 2時) (
レス) id: bbb567e10b (このIDを非表示/違反報告)
K・M - 4部編見たいです！ (2017年8月12日 22時) (レス) id: 29b9975ff1 (このIDを非表示/違反報告)
霜月かおもじ(プロフ) - DIO様カッコイイです！！ (2017年6月8日 1時) (レス) id: 7f3c190530 (このIDを非表示/違反報告)
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