ヒプマイ短編集2

続編へのお話 ページ50

こんにちは燐です！



本題は少しスクロールするとあります！



--- ちょっと余談 ---




〜ヒプマイ短編集1の時に書けなかったこと〜



ヒプマイ短編集1.2 ともに読んで頂きありがとうございました！お陰様で多大な評価とお気に入り登録そしてhit数(私の中でですが)を頂くことが出来ました！



リクエスト下さった方本当にありがとうございます！感謝しかありません。

そして作者は脳が溶けているのか、リクエストを見逃すという大失態を何度もおかし恥ずかしいばかりです(馬鹿かこいつは。って思ってました笑)



何が言いたいかと言うとありがとうございますの一言です。






--- 本題 ---






この短編集は3に続く予定です！



二足のわらじ状態なので更新は遅くなるかもしれませんがどうぞよろしくお願いします！



面白い、キュンキュンしました。そのような暖かいコメントが嬉しかったです！励みですね。

私自身結構書いてるキャラに偏りがあるように思えたので書いていないキャラを次回は沢山かければなと思っています！





はい。ということでヒプマイキャラの皆さんから一言どうぞ！




Buster Bros!!!
 


一郎 ｢お？ここまで読んでくれてありがとな！これからもよろしくな？愛してるぜ！｣ﾆｶｯ



二郎｢ここまで、あ、ありがとう。…っ大好き｣



三郎｢ここまで読んでくれるなんて物好きですね。…ありがとうございます。好きですよ？｣




M.T.C



左馬刻｢お前はちゃんとここまで読んでくれっと思ってたわ。…愛してんぞ｣



銃兎｢おや？物好きですね。まぁここまで来ることは分かっていましたけど。愛してますよ｣



理鶯｢む？ここまで読んでくれていたのか！感謝する。大好きだぞ｣




FlingPosse



乱数｢ここまで読んでくれるなんて僕うっれしい〜！もっと色んな僕見せちゃうよっ？大好き！｣



幻太郎｢このシリーズはこれで終わりでおじゃる〜。…嘘ですよそんな顔しないでください。大好きですよ？これは本当です｣



帝統｢うお！もう3か。こりゃあ博打で祝い金稼がねぇとな。待ってろよ大好きだぜ！｣




麻天狼



寂雷｢ここまで読んでくれてありがとう。楽しんで頂けたかな？愛しているよ。｣



一二三(スーツ無)｢ここまで、ありがとう。お、俺っち頑張るから！！大好きだよ？｣



独歩｢ここまでありがとう。…と言っても俺はほとんど出てないんだけどね。出てこれないのも全部全部俺のせい…。でも君のことは愛してるよ？、｣

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