ばばぬき！！【BusterBros!!!】 ページ29
水空色様からのリクエストです！
ありがとうございます！
そして謝罪を…。
本当に申し訳ありません。作者コメント欄をスクショしてリクエスト保管しとくタイプなのですが不手際で消えており書き忘れていました。
なので今から！(遅い)書きます！！
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BusterBros!!!
一｢よーし！集合！｣
ドタドタ走ってリビングに集合する
二｢なに！兄ちゃん！｣
三｢なんですか？いち兄！｣
『なに〜！』
一｢二人は分かるけど、Aが走ってくんの新鮮だな｣
『うるさい！』
一｢…今からお前らには罰ゲームをかけて勝負してもらう。｣
『え、罰ゲームあるの。』
二｢ちなみに、その罰ゲームって…｣
一｢まぁ、本当は飯でも作ってもらおうと思ったんだがな。つまんないってことで｣
三｢いち兄。変なの、考えましたね？｣
一｢ん？そんなに変なのじゃねぇぞ？負けたやつには告白してもらうからな！｣
と言ってもカメラに向かってだけどな
『はい。充分に恥ずかしいです』
一｢意義は認めねぇ。｣
ということでばばぬきが始まったけど
とーっくに私と三郎は抜けて言い出しっぺの一郎と二郎が戦っているわけで
一郎が今持っているのは ばば とKのダイヤだ
二｢…こっちだ！！｣
ばば
一｢引っかかったな？｣ﾆﾔﾘ
さっきから二人ともばばを貰いあっている
一｢…こっちだ！｣
二｢…っ。｣
ばばぬきなのにただならぬ緊張感がリビングにただよう
一郎が引いたカードを見ると
＿＿＿Kのダイヤが書かれていた
一｢っぶねぇ。｣
二｢うわぁぁぁ！！｣
『言い出した人が負けなくて良かったね笑』
三郎は嬉しそうに二郎を馬鹿にしている
三｢やーいやーい！ばーかばーか！｣
二｢うるせぇぞ、三郎！！｣
一｢というわけで、二郎。罰ゲームはちゃんとな？｣
二｢っ。恥ずかしすぎ。｣
そう言う二郎の耳は真っ赤だ
『落ち着いて二郎。私に告白すると思って』
そう言うと固まった。
二｢え、っと。…好き。付き合ってください。｣
｢｢『おおぉ。』｣｣
一｢はー楽しかったな！｣
『次男が頑張ったんだからお兄ちゃんも弟も頑張ろうよ』
なんか見てて面白いからやってみて欲しいなーなんて
一｢は！？ちょ…。好きだぜ。｣
三｢へっ！？…好きですよ。付き合ってください。｣
私得なばばぬきだったな〜笑
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燐(プロフ) - 月華姫さん» はい！ (2019年3月25日 19時) (
レス) id: 6c48c3ca2f (このIDを非表示/違反報告)
月華姫(プロフ) - 燐様も、お疲れ様でしたm(__)m明日も新たな1日お互い頑張りましょう(^^)vではまたっ♪ (2019年3月25日 18時) (レス) id: 8c63610ac2 (このIDを非表示/違反報告)
燐(プロフ) - 月華姫さん» 今日もお疲れ様でした！ (2019年3月25日 18時) (レス) id: 6c48c3ca2f (このIDを非表示/違反報告)
月華姫(プロフ) - リク受付ありがとうございます燐様(*≧∀≦*)はい！次回楽しみにしています(｀・ω・´)bではまたっ♪ (2019年3月25日 17時) (レス) id: 8c63610ac2 (このIDを非表示/違反報告)
燐(プロフ) - 月華姫さん» お楽しみいただけたようで何よりです！作者も語彙力を捻り出して頑張りました！笑 新リクありがとうございます！お話がもう少しでいっぱいになってしまうので次回に持ち越させて頂きます！ (2019年3月25日 17時) (レス) id: 6c48c3ca2f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：燐 | 作成日時：2019年2月27日 20時
