一月で惚れさせてください 弐 【鬼滅の刃】

〜結果発表〜 【かまぼこ隊】 ページ33

かまぼこ隊




｢遅くなってしまいすみません！結果発表です！｣



｢あーーーーーいやいやいやいや！｣



｢うるせぇぞ！紋逸｣



｢善・逸ね！！！｣



｢いいよな！お前はなんか気楽そうで！！｣




｢山の王だぞ！！｣



｢まぁあの二人は置いておいて。文を読み上げますね！｣



『…緊張してきた』



｢あ、言い忘れてたけど作者が忙しすぎて あんけーと 見るの忘れて違う日見ちゃった見たい！！だから少しだけ結果変わってるよ！ごめんねだって！！｣



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


三位 我妻善逸,宇髄天元



｢なんで俺がこんなおっさんと｣



｢派手に二人か｣






二位 竈門炭治郎,不死川実弥



｢よろしくお願いします！不死川さん！｣



｢宜しくされるわけねェだろうが｡ﾁｯ…なんでおれ一人じゃねェんだァ？｣







一位 時透無一郎



｢ふふ。まぁ当たり前だよ。｣



｢だって僕が一番Aのこと好きだもん。｣



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



｢同率だった人は一気に登場するそうです！｣



｢A、膝枕しろ！！｣



『え、なんで今言ったの』



｢俺もしてもらいたァァァァい！！！｣



｢あ、もう少ししたら俺達がAちゃんの所に遊びに行くから、｣



｢待っててね？｣ﾆｺｯ




｢任務行くぞ！！！！｣



『今日ないって！！！』



｢俺も、貴方に会えるのを楽しみにしています！例え誰がいようと。｣ﾆｺｯ



ではまた後日！そう言って三人は去っていった




『…今のうちに荷造りして蜜璃ちゃんの屋敷に逃げようかな。』

第三位 昼 【宇髄天元,我妻善逸】→←続

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