ヒプマイ短編集1

＊ ページ11

本物の理鶯さん→り
コピー理鶯さん→り1





｢｢しょうかんはぶすじまめいそんりおーだ｣｣


『は、はぁ。』


り｢どうやらまいくのせいしつ。らしいな｣


り1｢どのくらいでもとのすがたにもどれるのだろうか。｣


顎に手を当て考える理鶯さんは悶えるほどかわいい。


『か、かわいい』


そう言うと少し不服そうな顔をして


り｢Aにはかわいいといわれるより、もっとほかのことばのほうがいいのだが。｣


『あ、ごめんなさい！で、でも…』


この姿をカッコイイと言えるほど口が達者じゃない！！と考えていると


｢｢しょうかんはふろに入ってくる｣｣


『え、いや！！溺れる溺れる！』


｢｢む。ではいっしょにはいってくれ｣｣


『は、はい！？』


-----お風呂後-----


ふぅーー。や、やっと終わった見ないようにするの大変だったし←尚且つどこにいるかわからなくなるし。つかれたぁーー。


ｳﾄｳﾄ

『ん？理鶯さん眠いの？』


｢｢…ｺｸｯ｣｣


『かわいいなぁ〜。きっとなれない体で疲れたんだろうな。私も寝よっと』


り｢Aあいしているぞ｣



小さい理鶯さんを2人ハグしながら眠りについた。




---朝---



｢おはようA｣



『…ん？も、もどってる！？』



｢小官も驚いているまさかあんな風になるなんて考えていなかった｣
｢___だが。｣


『へ？』ｷﾞｭｯ


｢こちらの方がやはりいいな。これでもう小官をかわいいということも無くなるだろう？｣


『.…っ！///』(そこも可愛いいんですよーー。)


｢A。愛しているぞ｣


ﾁｭｯ

おでこに優しくキスされた




リクエストいただいた分裂と小さくなるを組み合わせて書いてみました！少しズレてしまったでしょうか？すいません！とりあえずマットリが尊いということは分かりました。(悶)

違法マイクで彼が分裂!?【山田一郎】→←違法マイクで彼が分裂!?【毒島メイソン理鶯】

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