中原妹、敵に立ち向かう third 【ヒロアカ】【文スト】 (ページ10)

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《更衣室》ページ10

緑谷side

(オール「君に話さなければならない時がきた。私とワン・フォー・オールについて」)

改まった言い方…何だろう…何か怖いな

青山「久々の授業汗かいちゃった」

切島「俺、機動力課題だわ」

常闇「情報収集で補うしかないな」

上鳴「それだと後手にまわんだよな。お前とか瀬呂が羨ましいぜ」

皆、それぞれ今日の授業での反省とかを言っている

峰田「おい緑谷!!やべェことが発覚した!!こっちゃ来い!!」

緑谷「ん？」

峰田くんが僕を壁側に読んだ

峰田「見ろよ、この穴ショーシャンク!!恐らく諸先輩方が頑張ったんだろう!!」

峰田くんは壁に空いた穴を指した

峰田「隣は、そうさ！わかるだろう!?女子更衣室」

クラスの男子大半が反応した。

轟君とかっちゃんも。

きっとAちゃんだな…；；

飯田「峰田くんやめたまえ!!ノゾキは立派なハンザイ行為だ！」

峰田「オイラとリトルミネタはもう立派なバンザイ行為なんだよｫｫ!!」

何…バンザイ行為って……；；

峰田「八百万のヤオヨロッパイ!!芦戸の腰つき!!葉隠の浮かぶ下着!!中原の」

轟「！」←

爆豪「！」←

峰田「割れてるシックスパックにモデル体型！麗日のうららかボディに蛙吹の以外おっぱァアアア」

いけなり壁から耳郎さんのイアホンジャックが峰田くんの目に直撃した

ドックン

峰田「あああ!!!!!」

緑谷「耳郎さんのイヤホンジャック…正確さと不意打ちの凶悪コンボが強み!!」
((((；ﾟДﾟ))))
そして峰田くんは轟くとかっちゃんによりボコボコにされた

Aside

葉隠「ありがとう響香ちゃん」

八百万「なんて卑劣…!!すぐにふさいでしまいましょう!!」

『私の躰を見たらからには社会的抹殺をしてやる…』←

耳郎「ウチだけ何も言われてなかったな」