仲の悪い三人組が超人社会に転生しました【ヒロアカ】

第四十話 〔救助訓練〕 ページ43

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PM 0:50


相澤「今日のヒーロー基礎学だが……俺とオールマイトそしてもう一人の3人体制で見ることになった」


昨日太宰から聞いたけど、敵が侵入したよう。
目的は今日のカリキュラムだそう。
……隙を見て襲う積もりなのか？
まぁいいや←


瀬呂「ハーイ！なにするですか!?」


相澤「災害水難なんでもござれ」


ござれ可愛い。
相澤さんマジリスペクト←


相澤「人命救助(レスキュー)訓練だ!!」

うちの場合はどうなんだろ……
崩壊寸前の時を止めて、扶けるてきな？


相澤「今回コスチュームの着用は各自の判断で構わない。中には活動を限定するコスチュームもあるだろうからな。訓練場は少し離れた場所にあるからバスに乗っていく。以上準備開始」


学校の中バスで行くとか…どんだけ広いンだこのマンモス校。


太宰「A？どうしたんだい？ボーッとして」


『え？嗚呼…否何でもないよ』



太宰「そう？」


＊


うち等はコスチュームに着替え、バスに乗った。


『あ、焦凍。隣いい？』

轟「構わねぇ」

『ありがとう』


ｽﾄﾝｯ


轟「訓練場に着くまで寝るから起こしてくれ」

『いいよ。寝不足？』

轟「そんなところだ」


『そっか』


そして焦凍は眠りについた


……うちも寝よ。
ｽﾔｧ━━━━━━( ˘ω˘ )━━━━━━…

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