第三話 ページ5
●
やぁ！太宰だ。
今日はなんて自.さつ日和なのだろうか！
太宰「ふんふんふーん……ん？」
何と！彼処に美人が！
コレは心中を申し込まなければ！
本能がそう云っている((ｷﾘｯ
太宰「お嬢さ…」
『治君は元気にしてるかなー…あ、でも横浜に居るって確率は結構少ないし……』
ま、さか……あの桜色の髪は………否、絶対にそうだ
私は無意識の内に抱きついた
太宰「A!!!久し振り!!!」
『え………？』
誰だこの美人は
『あの……誰ですか？』
太宰「え？」
結構、心にグサッと来たよ。
今の言葉。
太宰「私の事、覚えていないのかい！？」
覚えてなかったら私、死ぬから。
でも治君って云ってたし覚えてる筈だと思うンだけどね。
私は冗談で云ってみた。
太宰「昔、結婚しようって約束した仲じゃあないか！」
『あ、人違いですね』即答
と、A(仮)はスタスタ歩いていく。
(仮)は付けてはダメだね。
って
太宰「ま、待ちたまえ!!今のは冗談だからぁぁ!!」
『全く…何なんですか？』
太宰「君との約束は”絶対にまた会おう”だろう？」
『え、』
あ、その反応は…うん。絶対にAだ
『お、治…君？』
太宰「やっと思い出してくれたのかい!!」
『＾ω＾』
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lokiloki - こちらの作品をとても気に入ったのでプレイリストに載せさせてもらいます ※自分の作品を消したい場合はお手数をかけますがプレイリストの 【おもしろ度を投票】の上にある 【リストから削除】からやるか、プレイリストのコメントから作者に言ってください (3月14日 22時) (
レス) id: 6e53b86b4a (このIDを非表示/違反報告)
ばってん(プロフ) - すみません、アンチのつもりではないのですが、よく作品を拝見させて頂いていて、中途半端に完結になっている作品多いなぁ…と、個人的に思いました。一意見として、もう少し作品に責任を持ってほしいです。 (2020年8月9日 21時) (レス) id: f38cd6c1be (このIDを非表示/違反報告)
雄里(プロフ) - アヤノさん» 教えて頂きありがとうございます！ (2018年7月3日 20時) (レス) id: f166c1cea4 (このIDを非表示/違反報告)
アヤノ - すいません･･･、ゴーゴリ・ニコライではなくてニコライ・ゴーゴリですよ〜 (2018年7月3日 20時) (レス) id: 514b387bae (このIDを非表示/違反報告)
インク(プロフ) - 第10話 再開→再会 ですね。細かくてすみません。後太宰さんは調子に乗りs(殴 (2018年6月22日 18時) (レス) id: 2fb63eb0d6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雄里
| 作成日時：2018年6月13日 23時
