最強でも姉には勝てない【呪術廻戦】

番外編 ページ14

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息抜きです。
パロってます。

作者はみこりんとちよちゃんが好きです。


──




とある某日。
一年の教室にて、担任である僕、グットルッキングガイである五条悟がとあることを言い出した。

僕は目隠しを取り隣に恵を呼んで、肩を掴んでこう叫んだ。




「僕と恵、どっちが可愛いですか──！！！」


「」







「そりゃ伏黒に決まってるでしょ」




「え」



「ね・ん・れ・い・♡」




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「悠仁！！」


「うおっと、五条先生！？」




僕は唯一の救世主だと思っているの悠仁に抱きついた。
野薔薇酷い！ 僕こう見えて安室透もビックリするほどの童顔なんだからな！((

でも圧倒的光属性の悠仁なら僕の傷ついた心を慰めてくれるはず…──！！



「わりぃ先生。俺も伏黒かな。 ほら年齢差あるし」


「慰めてよ！」



もうみんな酷いっ。
拗ねてやる。

年齢がなんだよクソが。
すると廊下にとある人物が通りかかった。



「…あ、奏先生だ！」


『ん？』


「姉さんっっっ！！！」




俺は廊下に走って姉さんに抱きついた。
あ、胸柔らかい((



『ど、どうしたの悟？』



困ってる姉さんも可愛い。好き。





「僕と恵、どっちが可愛い！？」


『そりゃ──────』


「「…」」





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『恵かな。若くて可愛いもん(悪意なし)』


「」


「…五条せんせー…」


「あれはクリティカルヒットだわー…」


「…(殺される)」




恵、後でマジビンタ





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