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被服室に衣装を全て運んだ
衣装立てに衣装を通してね
ただいまの時刻、20時を過ぎておる
やば、
集中しちゃったね〜
でも、今日はまだ、終われまてん！
「…Aちん？」
『あ、なずなん、はろはろはーろ』
「あはは、、その様子だと疲れてるなぁ？
まったく、もぉ〜」
眉を少しそめて、呆れた という表情を表すなずな
その顔だともう、休めって言いたいのかな？
でも……休みたくない
『あは、まだまだ、私はやれますぜ〜』
「、、おりゃも、手伝う」
え？
『は？』
「だから、おりゃも、手伝う！！」
『いやいやいや！
アイドルにそんなことさせる訳にはいかないです！』
「Aちん、、何回も俺たち言った事覚えてる、か？
【頼ってほしい】
【もっと俺たちを信頼して欲しい】
【全部背負う必要はない】
【1人で何もかも抱えないで】って」
『まぁね、耳にタコが出来るくらい
すっごく聞いた』
「なぜ、俺たちが言うのかわかるか？」
『迷惑』
「それは、違いますよ。女王陛下」
『、、日々樹渉、』
「なぜ、こんなに昔からあなたに言い続けてきたのか分からないんですか？？」
「全くもって同意見だりょ」
『？？』
「「Aの事が好きだからですよ(だりょ)」」
『！？』
「貴方は、ずっと私たち、アイドルをいつも愛して支えてくれた。
だから…みんなこの恩を返したいんですよ、」
「鶴の恩返しじゃなくて、アイドルの恩返しだな！」
ニカァと笑うなずな
『まって、、私は何も貴方達に出来ていない』
「え？何を言っているんだりょ、Aちん」
「はい、私たちはみんな、貴方から贈り物を貰いましたよ」
『…？？』
「「愛」」
『…愛、、？』
「俺たち一人一人をよく見てるから分かるだりょ？」
「一人一人の成長ぶりを」
『えぇ、すごい早いわよね』
「それはな、Aちんが俺たちを愛してくれているから出来る事なんだりょ！」
『、、はぁ？』
「言っても分からないひとですね…
まぁ、とにかく、貴方から頼られて
【迷惑】だなんて思う人、
絶対に居ませんよ」
『！……』
「ってことで、手伝いますはーと」
『はーとを言葉で言わなかったら100点満点』
「あはは、これは、これは、手厳しいですね」
「だな！」
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澪(プロフ) - 2ndの作間ではなく朔間ですよー (2020年6月12日 11時) (
レス) id: adb4b6099f (このIDを非表示/違反報告)
雪羅(プロフ) - あともうひとつ言います、すみません！七話の「あるないじゃん」は「ないじゃん」なのでは？と……すみません…… (2019年10月29日 15時) (レス) id: 227c03626a (このIDを非表示/違反報告)
雪羅(プロフ) - 結構前の作品へのは可笑しいかもですが……まず六話、「仮」ではなく「借り」なのでは？と思いました。あと、「、」を入れてる箇所がおかしかったり多すぎたりしてるので、もう少し減らしたりした方がいいと思います。おこがましくてすみません！面白いです！！ (2019年10月29日 15時) (レス) id: 227c03626a (このIDを非表示/違反報告)
A(プロフ) - 和南さん» すみません！！急いで訂正しますね！ (2019年7月14日 9時) (レス) id: fefb5ae09c (このIDを非表示/違反報告)
和南(プロフ) - 英知ではなく英智ですよ。二兎ではなく仁兎ですよ。 (2019年7月13日 10時) (レス) id: adb4b6099f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：( ･ᴗ･ )⚐⚑ | 作成日時：2019年3月16日 13時
