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くぬぎんと一緒に
朝ごはんをとろうと思い
食堂に向かうと
あらま、一気に私とくぬぎんに目線が集中
私ったらモテモテ〜
ペシ
くぬぎんからぺんで、頭を叩かれた
『いや、地味に痛いやつねぇ〜』
「ここでは、猫かぶりをしないのですか？」
スルーされたわ
『ちょっと、休憩〜』
「そうですか、まぁ、いつものあなたらしいですね」
『それは、どーも』
ホールの、ほぼ真ん中で、食事をとる
もう、周りの目線がチクチクするよぉぉ
警戒心MAXだねぇ
「Aさん、今日は私と共に行動をしてください」
『は、めんど』
「はっ倒すぞ、このやろう」
『あらま、お口が悪いご様子で』
「生まれつきです」
『とんだ、反抗期のお坊ちゃんで』
pururu
わたしの携帯にコールがなる
『はい、もしもし
夢ノ咲学院プロデュース科 3年
Aと申します、今回はどの様なご要件でしょうか』
《わた[ブチ]》
私は電話をきった
「はぁ〜」
『え？なにか？』
「あなたって裏表ハッキリしてますよね
…いい意味で」
『くぬぎんからお褒めの言葉が出るとは思いませんでした』
「電話の相手はエルザフォルテでしょうか？」
『そう』
「まったく、あなたは優しくないですよね」
『宣戦布告された人には優しくなんてしないわ
それが、当たり前でしょうが
思いっきりぶっ叩く
私の使命はただこれだけ』
「口は相変わらず悪いですね」
『そりゃどーも』
「、あ、、渡すのを忘れてました
はい、これはAさん専用の物です」
『え？何これ？』
「評価シートですよ」
この言葉を聞いた周りの反応が凍った
ザワザワしていた者や朝食をとっていた者の動きが停止した
「これで、夢ノ咲学院の全ユニットと
四ツ星学園を一人一人評価すると言ったことです」
『努力や才能を一人一人、審査ってことね
おけおけ、おっけっ！』
「詳しくお願いしますよ」
『あーい、かしこま！』
「人のをぱくらない」
『あ、このネタ知ってたんだ』
「……」
『はい、図星〜』
「もう、行きますよ」
『はやーい、歳をとると行動は遅くなるって思ったんだけどな』
「覚悟しなさいよ」
『え、やだ』
はぁ〜
溜息つかれちゃたゾ☆
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澪(プロフ) - 2ndの作間ではなく朔間ですよー (2020年6月12日 11時) (
レス) id: adb4b6099f (このIDを非表示/違反報告)
雪羅(プロフ) - あともうひとつ言います、すみません！七話の「あるないじゃん」は「ないじゃん」なのでは？と……すみません…… (2019年10月29日 15時) (レス) id: 227c03626a (このIDを非表示/違反報告)
雪羅(プロフ) - 結構前の作品へのは可笑しいかもですが……まず六話、「仮」ではなく「借り」なのでは？と思いました。あと、「、」を入れてる箇所がおかしかったり多すぎたりしてるので、もう少し減らしたりした方がいいと思います。おこがましくてすみません！面白いです！！ (2019年10月29日 15時) (レス) id: 227c03626a (このIDを非表示/違反報告)
A(プロフ) - 和南さん» すみません！！急いで訂正しますね！ (2019年7月14日 9時) (レス) id: fefb5ae09c (このIDを非表示/違反報告)
和南(プロフ) - 英知ではなく英智ですよ。二兎ではなく仁兎ですよ。 (2019年7月13日 10時) (レス) id: adb4b6099f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：( ･ᴗ･ )⚐⚑ | 作成日時：2019年3月16日 13時
