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料理を手伝ってくれた1年にお風呂に行くように
連絡を入れてお風呂上がりのみんなを待つ
茶碗と飲み物を用意して
お箸もメンバー分用意する
鷲匠「…」
『あ、おかえりなさい
先に入られたんですよね。飲み物は?』
鷲匠「お茶」
いつもホットのだからホットでいいかな
『はい、どうぞ。もう食べますか?』
鷲匠「食べる」
斎藤「俺も食べようかな」
『了解です、飲み物入りますか?』
斎藤「ビー『駄目です』」
ビールって言おうとしたこと分かりますよ?
斎藤「白湯」
『はーい、健康志向素晴らしいです』
斎藤「…だよ、なー……」(やっぱこいつ怖ぇわ)
「あ!いいなー!監督達もう食べてる!」
『一瞬誰かと思ったわ、天童ね』
天童「おお!エプロン姿!目の保護!」
『それは、知らん。
まぁ、好きな所に座って、持ってくから』
天童「さすが、お母さん!」
『産んでないわ……はいよ』
天童「あレ、このお茶もいいの?」
『食事の際に必ずお茶飲むでしょ?
何年一緒と思ってんのよ』
天童「!…か!ん!ど!う!」
『監督達が睨んでも知らないから』
牛島「姫」
白布「先輩」
『あ、おかえり〜、さぁ好きなとこに座って』
白布「あ、おれ_」
『冷水でしょ?氷3つ』
白布「はい!いつもありがとうございます!」
牛島「姫はよく見てるな」
『まぁね、マネは色々見てますよ』
松川「ちーす」
花巻「ちわーす」
『こんにちは、用意しますね。
飲み物は?』
「「冷たいお茶」」
『はーい…あ、ちゃんと髪は乾かしなさい』
国見「あ、先輩」
金田一「まぁ、許して下さいよ。
お腹空きました」
『まぁ、許すけど。
後で拭くから食べてて』
渡「こんちわー」
『こんにちは〜、好きなとこに座ってね
持ってくから』
渡「いやいや!俺、自分でしますよ!」
及川「俺たちはゲスト?客だからいいの」
『あ、セリフとられた』
岩泉「(仲良くなったんだな)」
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作者名:楓子 x他1人 | 作成日時:2020年1月13日 22時