あの輝きの彼方まで【あんスタ】【うたプリ】【アイカツスターズ】 (ページ2)

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1話ページ2

『あぁー！つ”か”れ”た』

芸能界に来て、8年目の夏

生活には結構慣れた

慣れた

のだが、、、、

日差しが強い！！！

まじ、焼ける”ぅ”ぅ”

『…つら』

凛月「さっきから、うるさいなぁ～」

『あ、おはよ』

凛月が起きてきたので
挨拶をする

凛月「はよ…あと、静かにしてよねぇ～」

『あー、ごめんよ～

…あ、零！おはよー』

「零」という言葉を出すと
体が飛び上がった凛月

ごめんね、

零が来たのは嘘だお☆

凛月「うわ、嘘ついた」

『てへぺろりん』

凛月「」

『なんか、言ってw……あ、零』

凛月「それも、嘘なんでしょ～」

嘘だろう、と呆れている凛月

ごめんねー

これ、まぢ

零「……うるさいのぉ」

『おっはー』

零「…おはよう…A」

『あれ、、凛月は、、？』

いつの間にか凛月が居なくなってた

零「また、避けられたのぉ…」

あれは、苦手意識とかでは無い

愛だと思う

『あの子なりの愛情表現だと思うよ
あの子はツンデレちゃんだからぁねぇ～』

零「それも、そうじゃのぉ♪」

『嫌いの反対は好きって言うからね^^*』

零「それは、嬉しいのぉ」

『でしょ？？^^*

…さぁ、今日も朔間A頑張りますか！』

零「今日の仕事はなんじゃ？」

『零は、写真撮影とUNDEADのライブ
凛月は、番組でKnightsのライブと宣伝
私は、番組でST☆RISHと共演してライブ』

零「今日も、大変じゃな」

『そぉ～ね、でも、それだけ知名度が上がってきているってことでしょう？
嬉しいじゃん！』

零「Aは、ポジティブじゃの～
でも、お主のお陰で頑張れそうじゃ

さぁ、行くかのぉ～」

『いえっさー、魔王！』

零「久々に聞いたのう」

『久々に言ったもん』

零「魔王にもどってやろーか？」

『うざい』

零「」

分かりやすく落ち込んでいる零

うん、スルーしよ

よし、今日も頑張ろ

ST☆RISHと初共演

楽しみだな～