私の決意 ページ2
こんにちは♪
私は月元学園二年です。
月元学園は中高一貫校だよ。
そして私はいい高校だとしても私には精神的な病気があってそれで学校に行けていない。今年で二年になる。
それでも病気に負けないようにいつも思い続けていることがある。
それは大好きな夜月湊君で、学校一のイケメン。
でも、夜月君は無表情で冷たい。
それでも、ファンクラブまである人気を誇る。
そんな夜月君は私にはとっては、生きていく希望なぐらい大好きなひとだ。
中等部の頃は私が転んでいるときに助けてくれたり、病気になってから学校休むようになっていた時にプリントを届けてくれたこともあったそれで、どんどん好きになった。
ずっと学校いってないのにこんな気持ちして良いのか悩んだ時も会ったけど、それでも諦められなかった。
だから高校二年生になった春から頑張って学校行きたいって思っている。
そして、最難関であるお医者さんとお父さんに反対されても、泣きつかれても学校に行く。
私は学校に行ってみせる。
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←設定
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:リア | 作成日時:2022年9月7日 15時