純黒の悪夢 ページ17
その夜秀一は仕事で出かけていて
私は明日東都水族館に行く準備をしていた
そして寝た
〜次の日〜
秀一は寝ていた
行ってくるね！と心の中で思い頭を撫でた
そして隣の阿笠博士の家に行った
そこでレッツラゴーしたのである
〜東都水族館〜
博士と少年探偵団達のみんながチケットを買っている間に新一がベンチで座っている女の人に声をかけていた
どうやら記憶喪失らしい
灰原「昨日の事故と何か関係があるのかしら…」
コナン「どうだろうな…」
貴方「昨日の事故って？」
コナン「お前昨日の事故知らねぇのかよ…」
灰原「ま、いいんじゃない？とりあえずこの人が誰か分からないと…」
と考えていたら少年探偵団達が来た
そしてコナンくんはその人の写真をとって警察に送っていた
歩美「わぁ！お姉さんの目綺麗！」
光彦「オッドアイですね！」
元太「俺たち！お姉さんの記憶なおし隊！」
と3人はその人を連れて色々周りに行った
そこで見せつけられたお姉さんの凄い身体能力
ダーツは全部真ん中元太くんを助けたあの動き体操選手かな…
と今は博士の湿布を貼りに医務室にいた
そこでまた観覧車へ行こうとしていたら哀ちゃんが待って！と言い新一と博士を止め一旦外へ出て私はお姉さんと一緒にベンチに座っていた
貴方(どうしたんだろ…新一…)
歩美「ねぇねぇ！お姉さん！Aお姉ちゃんも！」
と少年探偵団達がみんなで手招きしていた
お姉さんがいったので私も一緒にいった
コナン「そうなのか！ラムって！」
灰原「そうよ！あの子達まで危ないのよ！」
と指をさしたがそこには誰もいなかった
コナン「姉貴まで！」
〜観覧車〜
歩美「わぁ！綺麗だね！お姉さん！」
女「ええ！」
と急にお姉さんは頭を抱え何かを言い出した
そこで歩美ちゃんが新一に電話をし光彦くんはその言葉をメモにとっていた
〜医務室〜
警察も来てお姉さんは警察病院に連れていかれてしまった…
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赤い猫 - お初です！本編から一気読みさせて頂きました！ﾘｸと言うよりﾈﾀ提供ですが、さざ波編の話しや未来の話しで結婚式等どうでしょう (2019年4月28日 13時) (
レス) id: 48a6bce522 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミユクン | 作成日時：2019年4月15日 21時
