伝えたい ページ9
私はすごく前からユリウスが好きだ...すごく...
でも伝えるに伝えられない
イケメンすぎるんだよ!ユリウスが!
無理無理...伝えれない!
ヴァン「あ!A姉」
貴方「あ、ウィリアム!すごいね!君の団は段々と成績をあげていって!」
ヴァン「お褒めの言葉ありがとうございます」
貴方「これからも頑張ってね!」
ヴァン「全てはあなたのために」
とウィリアムは帰って行った
貴方「あ、ユリウス」
とウィリアムとすれ違えにユリウスが来た
ユリウス「やぁ!今日もいい魔法を見たよ!アンチ魔法に四葉のグリモワール!」
貴方「あぁ!新人のアスタくんとユノくんねあの子達には私も期待してる!」
ユリウス「そう!もえちゃうよねぇ」
その新人のアスタくんとユノくんはダンジョンでダンジョン攻略をしたらしい
始めて会う私にはドキドキ...
クラウス「貴方様が直々にいらしているとは!」
とアスタくんとユノくん以外はしゃがんだ
アスタ「誰っすかこの人達」
クラウス「ばかもの!この方は魔法帝!隣の女の人はあのヴァンジャンス様が尊敬するA・リルマさんだ!」
アスタ「ええぇ!!」
と2人はしゃがんだ
貴方「いいよ!いいよ!とりあえず!はいって!」
と大広間に行き
一通りの話をして表彰式に呼ぶことにした
15人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
草 - いろんな意味で面白いです (2019年12月6日 5時) (レス) id: 2c8ec884fd (このIDを非表示/違反報告)
あると(プロフ) - ユリウスの小説待ってました (2019年8月6日 7時) (レス) id: af8d083def (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ミユクン | 作成日時:2019年8月5日 21時