【おそ松さん】おそ松さんの話を書いていたら、トリップしてその話通りの生活を送る事になりました。

21話 ページ21

『松代さん！元に戻〜ル，下さいよォ』



代｢残ってないのよ。それに、残っててもあげないわ。｣


『は！？』


代｢だって、娘がこんなに小さいと思うとーー！///｣


だ、、、ダメだ。話が通じない。


代｢え？カラカラで遊びたい？｣


『言ってませんよ！』


代｢トイレとか大丈夫？｣


『心配無用です！』


お｢ただいまー｣


代｢何を買ってきたの？｣


お｢オムツとー、授乳食か？｣


『トイレ位1人で出来ます！』


カ｢Posso farlo！！｣


『カラ松さん！助けて下さい！』


カ｢しかし、あ、オマル、買ってきたぞ！｣


『恥ずかしくなかったんですか？』


カ｢とっても恥ずかしかった！｣


チ｢ただいま。取り敢えず服ね。後、ベビーベット。後は、ホットウォーマーと、((｢元に戻〜ル｣


『一松！』


一｢心配でわざわざ貰ってきたよ。｣


チ｢え、じゃあこの荷物、、、｣


一｢近所にでも渡したら？｣


十｢ただいまっスルー｣


ト｢もう戻った？カフェオレ買ってきたんだけど。｣


『ｺﾞｸﾝｯ ぷはぁぁ、、、』


『あー、やっと元に戻った。』


お｢戻っちまった、、、｣


カ｢可愛かったのに｣


チ｢はぁぁぁぁ｣


『カフェオレ飲ませてー！』


ト｢はい。｣


『頂きマース』

ト｢ﾆﾔ｣


『ｺﾞｸｯ』


『ｹﾞﾎｯ 何、、、っこ、、レ。』


ﾄﾞｻ


ト｢半猫薬。頭に猫耳とお尻には尻尾が生えてくる薬♥はァァ。我ながら僕って、天才〜｣


『クソ、、、末っ子。』

起きたら地獄に落ちるとも知らず寝た。

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