【おそ松さん】おそ松さんの話を書いていたら、トリップしてその話通りの生活を送る事になりました。

18話 ページ18

結局



チ｢ハァァァァァァアアアア｣


『まぁ、あんな受け方したらね、、、』


お｢くっそぉぉ！飲みに行こう！｣


十｢日本酒飲も！｣


『おい』


一｢はぁ、生きてる価値なし。｣


カ｢何故駄目なんだ。こんなにカッコイイのn((一｢でももう金ないよ、おそ松兄さん｣


チ｢そうだよ。｣


『はぁ、日々のストレスを感じてる童貞ニートさん。』


チ｢ニートって疲れるもんじゃないから。｣


『今回は私が奢ってやろう！』


6つ子｢えええええぇぇぇぇぇ！！！？｣







で


『30、、、31，2、』


『マジかよ、、、ゴッソリ5万ほどイカれた、、、』



ずぅぅぅぅん


お｢わりぃつい飲んじゃったァァ//｣


カ｢んん？誰が、馬鹿だ｣


『誰も言ってないよ、カラ松。ってか、ジト目しないで、キュン死する』


チ｢あ"ー、髪ボサボサなっちゃった。｣


『/////』


一｢ン〜//A〜〜///からまとぅ兄さんが怖いぃぃ////｣


十｢ハッスルハッスル！！｣


ト｢誰が可愛い王子様だ！｣


『(やばい、、、このままだと本当にキュン死するゾ！)』


『帰ろ、、、///』


お｢ウィーン、、、何円だったァ？｣


『5万だよ(´ω`╬ )ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｫ』


6つ子｢ぇ、、、あ、｣


カ｢お、俺達はつかれが溜まってるし、、、｣


『え？チョロ松が【ニートって疲れるもんじゃないから。】って言ってたよ？』


一｢このシコ松ー！！｣


十｢有り得ない！｣


ト｢シコ松兄さんー！｣


チ｢シコ松言うな！｣


『割り勘な。』


おそ松…2000円

カラ松…3000円

チョロ松…1500円

一松…猫缶

十四松…500円

トド松…1000円

A…4万3000円


『ハァァァァァァアアアア，まぁ、宿泊料として数えとくよ。』


お｢お、おぅ。｣


『じゃあさ、今日は、私が選んで誰松と一緒に寝るか選びまぁす。』


『紅松はダメだよ。前寝たから♡︎』


カ｢俺は？｣


『セーフかな？』


カ｢イヤッホォォイ！｣


ﾊﾞｷﾄﾞｶ


『じゃあ、楽しみに待っててね♡︎』

19話→←17話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す