今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:680 hit
小｜中｜大
先輩 ページ2
真奈「ねぇ〜真奈〜。」
「ん？どうしたの??」
真奈「...何でAは、そんなに可愛いの〜??」
「‥あのさ、質問の意味が分からないんだけど。ねぇ真奈？私より真奈の方が可愛いからね⁇ん？(^^)」
真奈「絶対にAの方がっ…」
??「A〜。」
「あっ、シヌ先輩！真奈ごめん、ちょっと行ってくるね‼」
真奈「やっぱりAの方が可愛いから人気じゃん…」
「シヌ先輩、どうしたんですか⁇」
CN「Aと話たいって言われたからさ〜放課後に屋上で待ってるからって伝えてくれ〜って言われたからさ〜ただそれだけ〜」
シヌ先輩、またのんびりしてる…(笑)
「わざわざ、シヌ先輩ありがとうございます‼」
CN「お〜う。俺は伝えたからな〜。じゃあな〜。」
「はい‼」
シヌ先輩って、ああいうのんびりな所がいいよね。←
「真奈〜…ん？いない…。」
…まぁ、いっか〜(笑)
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←設定
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
