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side光
大「ってか山田！ネタってなんだよ！ネタって！」
山「だって5歳児には丁度いいかと…」
大「誰が5歳児だ！」
�癲崑圓辰董�ってことは…大貴は今何穿いてるの？」
大「俺はラベンダー色のレースのやつって…�睫撻▲曚�っ！！何言わせてるんだよっ！」
�癲屬覆鵑澄�下着はちゃんと穿いてくれたんだ。じゃあ、2人っきりになったら俺の買ってきたルームウェア着てよ♡」
大「断固拒否する！」
そんな大ちゃんと雄也のボケとツッコミが繰り広げられる中、騒がしさに乗じて俺は部屋を抜け出そうとしたのだが…
薮「光、どこいくの？」
光「いや…あの…ちょっとトイレ…」
薮「イチゴパンツ俺もみたいから一緒に行こうかなぁ」
光「来るな！薮は絶対くるなーぁぁぁ！！！」
俺はとりあえずいのちゃんに助けを求めること
にした。
この状況で普通の下着持ってそうなの、いのちゃんだけだし…
光「いのちゃんあのさ〜」
あれ？
いのちゃんの様子がおかしい…
伊「はぁっ……はぁっ……」
なんか床にへたり込んで苦しそうにしている。
光「いのちゃん大丈夫？具合悪いの？」
俺が背中をさすってあげると今度は、物凄い色っぽいで反応した。
伊「やぁぁ…ヒカ…ル…ダメぇ…さわら…ない
…でぇ……」
光「いっ、いのちゃん？！」
どうしちゃったんだろ？？？
裕翔がそんないのちゃんの姿を見てすかさず助けにきてくれた。
裕「慧？どこが辛いの？」
伊「んっ…ゆーとぉ…ゆーとぉ…」
すると、信じらないぐらいの甘い声で、いのちゃんが裕翔の首に腕を回す。
裕「けっ慧？！」
人目も憚らずといったいのちゃんの行動に驚く裕翔だったが、何かを察したのか、いのちゃんの耳元で囁く様に呟いた。
裕「慧……寝室いく？」
裕翔の問いかけに目をギュッと瞑ってただただ首を縦に振るいのちゃん…
いのちゃんを運ぼうと裕翔がお姫様抱っこをするとまた甘い声が漏れ出てくる。
伊「んっ…アンっ」
どうやら自分でも止められないらしい。
伊「あんっ…やぁっ…ゆーと……はや…く…ゆーとぉ…が…ほしぃ……よぉ…」
一瞬固まる裕翔。
そりゃそうだ…恋人からこんな甘い声で求められたら拒否なんて出来るはずないし…
裕「慧ってこの部屋で何か食べたり飲んだりした？」
大「俺が�睫擇北磴辰織船腑魁０貳嵌�味しそうなの食べてたけど…」
�睫擇�視線を明後日の方向にむけた。
アイツまさか！？
裕「わかった…。とにかく、慧連れていくね。皆おやすみ」
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megu0415(プロフ) - こんにちは＼(^ー^)／そんな僕らの日常生活シリーズが大好きなのでぜひ4、5のパスワード教えてくださいm(_ _)m (2019年3月29日 21時) (携帯から) (
レス) id: 46aba09a30 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫ボス(プロフ) - けいままさん» こんにちは！けいままさん、いつも嬉しいコメント本当にありがとうございます！！日々の創作の糧です！！続きでは大ちゃんも雄也もオイシイ思いをするハズ…です！また是非是非遊びに来てください！( ´ ▽ ` )ﾉ (2016年11月16日 15時) (レス) id: 6995de65c0 (このIDを非表示/違反報告)
けいまま(プロフ) - 夜の受けの皆さんが可愛い過ぎて、色気が凄過ぎて悶えてます。昼間のわちゃわちゃとのギャップがあり過ぎるところが、この作品の好きな所です。がんばれ、雄也！大ちゃん！！ (2016年11月16日 9時) (レス) id: d225e5d52f (このIDを非表示/違反報告)
黒猫ボス(プロフ) - こんにちは！コメントありがとうございます(´∀｀*)今回は8人みんなで騒いでいるので、本当物語が進んでなくて…最終日まで何とか頑張りマス！また遊びに来て下さい(^_^) (2016年11月6日 6時) (レス) id: 6995de65c0 (このIDを非表示/違反報告)
けいまま(プロフ) - この楽しすぎるお話が読み応えがあり過ぎて、私もまだ１日目！！てびっくりしました。女の子になってもJUMPで想像できるキャラ達が魅力的過ぎて！！楽しいです！！ (2016年11月5日 22時) (レス) id: d225e5d52f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒猫ボス | 作成日時：2016年10月14日 12時
