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side知念
山「ただいま〜。知念、いのちゃん、洋服一式と夕飯の買い出ししてきたよ。」
知「涼介お疲れ。とりあえず荷物そこに置いて！」
伊「ってか何なのこの紙袋の量？！バカじゃないの？どんだけ洋服買ってきたんだよ！」
裕「よしっ、これで最後っと…」
僕たちがお喋りしている間に実はけっこうな時間が過ぎていた。
気がつけば涼介達が大量の荷物と共に帰ってきたのだけれど…
いきなり狼2匹が増えるわけだからね。
最初の対応は僕といのちゃんだけでして、光君と大ちゃんには他の部屋で待機してもらっていた。
�癲屬△叩∨榲�に伊野尾君だけじゃなくて知念まで女の子になってる！」
薮「で、伊野尾、光と大ちゃんは？」
狼2人は待ちきれないと言った様子でキョロキョロとリビング全体を見回している。
伊「直接会う前に約束してよ。いきなり手ださないって…」
裕「まぁまぁ慧、何かしそうになったらまた俺が止めるし…」
伊「でも…」
知「とりあえず着替える時間ちょうだい」
薮&�癲屬─次△垢阿妨�たい！」
山「光君も大ちゃんも逃げないから…
今コーヒーでも入れるからさ、もう少しだけ待ってあげようよ！」
渋々と言った感じだが、とりあえず宏太も雄也も着替えの時間をくれた。
そして、僕等は大量の紙袋から適当に洋服を見繕い、別室に待つ大ちゃんたちの元へと持っていったのだった。
大「知念…�睫效�の様子は？」
知「めっちゃ楽しみにしてた…」
光「どうしよー、心の準備が…」
伊「とりあえず早く着替えよ！突撃されても嫌だし…」
着なれない女子の服にソワソワする僕等であったが、何とか着替えを終え…
伊「じゃ、ドア開けるよ？」
いのちゃんを先頭にみんなでリビングへと入っていくのであった。
が、予想通り……
薮「光！スッゴイ美人！」
�癲崑腟�！めっちゃ可愛い！！」
狼2人…いや、2匹はさっそく獲物を捕獲しにかかった。
光「薮、ちょっ、離せって…しかもどこさわって…あっ、スカートのなか手を突っ込むな
！！」
大「わっ�睫擇叩△い�なり胸とかお尻触らないでよ！！」
伊「ゆーとこの惨状何とかしろよ…」
裕「…何とかしたいのは山々なんだけどね、慧ポニーテールはダメだって…
うなじが丸見えで俺の理性が持ちそうにない…」
知「涼介どう？僕、この服似合ってる？」
山「知念…今すぐ食べていい？」
結局僕等は4匹の狼に捕まり…
しばらく身動きが取れない状態となるのだった。
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megu0415(プロフ) - こんにちは＼(^ー^)／そんな僕らの日常生活シリーズが大好きなのでぜひ4、5のパスワード教えてくださいm(_ _)m (2019年3月29日 21時) (携帯から) (
レス) id: 46aba09a30 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫ボス(プロフ) - けいままさん» こんにちは！けいままさん、いつも嬉しいコメント本当にありがとうございます！！日々の創作の糧です！！続きでは大ちゃんも雄也もオイシイ思いをするハズ…です！また是非是非遊びに来てください！( ´ ▽ ` )ﾉ (2016年11月16日 15時) (レス) id: 6995de65c0 (このIDを非表示/違反報告)
けいまま(プロフ) - 夜の受けの皆さんが可愛い過ぎて、色気が凄過ぎて悶えてます。昼間のわちゃわちゃとのギャップがあり過ぎるところが、この作品の好きな所です。がんばれ、雄也！大ちゃん！！ (2016年11月16日 9時) (レス) id: d225e5d52f (このIDを非表示/違反報告)
黒猫ボス(プロフ) - こんにちは！コメントありがとうございます(´∀｀*)今回は8人みんなで騒いでいるので、本当物語が進んでなくて…最終日まで何とか頑張りマス！また遊びに来て下さい(^_^) (2016年11月6日 6時) (レス) id: 6995de65c0 (このIDを非表示/違反報告)
けいまま(プロフ) - この楽しすぎるお話が読み応えがあり過ぎて、私もまだ１日目！！てびっくりしました。女の子になってもJUMPで想像できるキャラ達が魅力的過ぎて！！楽しいです！！ (2016年11月5日 22時) (レス) id: d225e5d52f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒猫ボス | 作成日時：2016年10月14日 12時
