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side裕翔
裕「山ちゃん…薮君たちには何て説明しよう…？」
山「ありのままのを話しても信じるかどうかはわからないけど…話すしかないんじゃない？」
俺たちはとりあえず外の薮君達に買い出しに行く事を伝えるため外に出た。
すると、玄関を出た所でいきなり横からガシッと肩に腕を回され…
�癲峪嚇帖�中の状況詳しく教えて貰おうか！」
薮「裕翔も、もちろん話してくれるよね」
二人とも一見、笑顔を浮かべている様にみえるが…
目がコワイ。
特に薮くんからは有無も言わせないようなオーラが放たれている。
裕「と、とりあえず俺らで買い物行く事になったから…車出してきていい？」
山「おいっ、裕翔逃げるなよ！！」
そんなこんなで俺たちは家の中であった事を洗いざらい二人に話したのだった。
山「だから…皆ホントに女の子になってて…
知念なんかスタイル抜群だからね。いつも可愛いけどアレはちょっとヤバすぎでしょ！？」
�癲峪嚇弔辰動娚阿肇爛奪張蠅世辰燭鵑世福�
ロリ巨乳好きなんて…」
山「ちょっ、誤解しないでよ。俺は知念だから好きなのであって…」
薮「じゃぁ、知念が光るみたいなモデル体型でもよかった？」
山「それは…その…あるにこしたことはないかと…」
薮「ふ〜ん。やっぱりカラダが目当てなんじゃん！」
山「ちょっと薮ちゃん、その言い方はないでしょ！？」
�癲屬如�知念から預かったメモは？俺らにも見せてよ…」
山「いや、それは…その…二人には見せるなと念押しされてて…ね、ゆーてぃー！」
裕「へっ、俺に話振るの？えっと…最重要機密だっていわれてるし…」
薮「それって、山田と裕翔二人で4人分の下着買いに行ってくれるってこと？
なら別に俺は見なくてもいいけど…
でも、勇気いるよねぇ〜男二人で女性の下着売場いくのって。四人で行った方がまだ恥ずかしくないと思うけどなぁ〜」
山&裕「……」
俺も山ちゃんも薮くんの主張に何も言い返すことができず…
結局、二人に彼女組のスリーサイズが知られる事となってしまったのだった。
�癲屬△叩�大貴意外と胸ある！伊野尾君より大きいんだ…ラッキー♡」
薮「光がショック受けてたのはコレか。俺スレンダーの子がタイプだから全然気にしないのに…」
メモを見た二人は好き勝手に感想を述べていたが、とどのつまり、みんな自分の彼女が一番ということで落ち着くのだった。
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megu0415(プロフ) - こんにちは＼(^ー^)／そんな僕らの日常生活シリーズが大好きなのでぜひ4、5のパスワード教えてくださいm(_ _)m (2019年3月29日 21時) (携帯から) (
レス) id: 46aba09a30 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫ボス(プロフ) - けいままさん» こんにちは！けいままさん、いつも嬉しいコメント本当にありがとうございます！！日々の創作の糧です！！続きでは大ちゃんも雄也もオイシイ思いをするハズ…です！また是非是非遊びに来てください！( ´ ▽ ` )ﾉ (2016年11月16日 15時) (レス) id: 6995de65c0 (このIDを非表示/違反報告)
けいまま(プロフ) - 夜の受けの皆さんが可愛い過ぎて、色気が凄過ぎて悶えてます。昼間のわちゃわちゃとのギャップがあり過ぎるところが、この作品の好きな所です。がんばれ、雄也！大ちゃん！！ (2016年11月16日 9時) (レス) id: d225e5d52f (このIDを非表示/違反報告)
黒猫ボス(プロフ) - こんにちは！コメントありがとうございます(´∀｀*)今回は8人みんなで騒いでいるので、本当物語が進んでなくて…最終日まで何とか頑張りマス！また遊びに来て下さい(^_^) (2016年11月6日 6時) (レス) id: 6995de65c0 (このIDを非表示/違反報告)
けいまま(プロフ) - この楽しすぎるお話が読み応えがあり過ぎて、私もまだ１日目！！てびっくりしました。女の子になってもJUMPで想像できるキャラ達が魅力的過ぎて！！楽しいです！！ (2016年11月5日 22時) (レス) id: d225e5d52f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒猫ボス | 作成日時：2016年10月14日 12時
