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ド「Aに触るな！！」
ドラコは泣きそうになりながら、私をデスイーターから守ってくれていた
ド「フリぺンド！(撃て」
『ダメよ……はぁ、ドラコ……あなたが、裏切ることに…なってしまう、』
ド「君を守る方が大切だ！」
『ヴォルデモートは…この衝撃で弱ってるはず……今すぐ逃げるのよ…ナルシッサ様とルシウス様と』
ド「何を言ってるんだ！」
『お願い…私は大丈夫だから、』
ド「A…！」
『……なら必要の部屋に逃げて…そこで待ち合わせましょう…いい？』
私の体はドラコの癒し呪文で治っていた
ド「分かった、必要の部屋だな」
『ありがとう…』
ド「どうか死なないでくれ…」
私とドラコは二手に分かれてデスイーターを倒しに行った
周りはたくさんの人が死んでいて叫び声が聞こえる、まるで地獄のようだった
「私の娘に何する女狐！！」
ロンのお母さんの声が聞こえて、咄嗟にそちらの方へ行くと、ベラトリックスがいた
ベ「ハハハハ！」
『ベラトリックスダメよ！！』
ロンのお母さんはベラトリックスを魔法で殺した
『そんなっ！！』
小さい頃から一緒にいてくれたベラトリックスが……死んでしまった
複雑な思いを抑えて別の場所へ向かった
『ステューピファイ！』
その間もたくさんの死喰い人を倒す
すると、見覚えのある人が倒れていた
『嘘……嘘よ……』
私は後ずさりした
血を流して死んでいたのは…
『お母様っ！！！』
私を闇の世界から助けてくれたお母様だった
大量に涙が出た
『……お母様……嫌よ……』
でも今はくよくよしてる場合じゃない
お母様の手を握り、私は振り返らず必要の部屋まで走った
多分きっと今頃、ハーマイオニーとロンが分霊箱を破壊しただろう
「「「ポッター闘いは終わりだ」」」
「「「今すぐ俺様の元に来い」」」
「「「逆らえば全員死ぬ」」」
ハリーが危ないわ
それにヴォルデモートは私のことも呼んでいる
しばらくデスイーターらと闘っているとハーマイオニー達に会った
『ハーマイオニーにロン！分霊箱は…！？』
ハー「破壊したわ！」
ロン「けどスネイプが……死んだんだ」
『……スネイプが……』
ハー「……ハリーが森に行ったわ。きっと何かあったのよ！」
ロン「君も危ないだろ？A」
『2人とも落ち着いて聞いて』
2人に私は作戦を言った
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マルフォイ推し！ - 自分だと思ってやっていると、やはりキュン死しそうになります！最後は本当に、1番最初の言葉など頭の中に蘇って、いざ死ぬとなると、悲しくなる半面昔に戻りたいって思ったりして、涙が止まらなかったです！ドラコとの子供は最高！ (2021年1月9日 3時) (
レス) id: 5690bd404e (このIDを非表示/違反報告)
あまり(プロフ) - 完結おめでとうございます！ずっと読んでいましたがとても面白かったです。またドラコの作品を書かれる際は（それ以外の作品でも、笑）遊びに来ますね(*^^*) (2020年10月1日 7時) (レス) id: e54a89047c (このIDを非表示/違反報告)
せにょリータ(プロフ) - めちゃくちゃくんキュンしてまいました！涙もポロポロリしてしまいました！ (2020年9月27日 21時) (レス) id: 451a91c3e5 (このIDを非表示/違反報告)
yuu(プロフ) - あ、、、賢者の石からもみたくなってしまいました…(*'.'*) 欲を言うのでしたら幼馴染みじゃないドラコのお話とか見てみたいです(小声)どんなドラコのお話でも読ませていただきたいと思います♪ (2020年9月26日 12時) (レス) id: 3650a25f0d (このIDを非表示/違反報告)
にゃんこ(プロフ) - yuuさん» ありがとうございます！実は、書いていなかった 賢者の石からアズカバンの囚人までを書いていこうかなって思ったんですけど、ごちゃごちゃしてて分かりずらいですよね…笑 また違うドラコのお話も書こうと思います！リクエストなどがありましたらなんなりと！！笑 (2020年9月25日 19時) (レス) id: 318bbac6bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にゃんこ | 作成日時：2020年9月22日 12時
