浦 島 坂 田 船 の 田 担 当 で す 3

〇 前リハ ページ9

・ 貴方 side ・







せんせんと朝から東京に戻ってきて前日リハ。
ゲネプロの前に一通りリハをすることに。







坂｢ 振り付けできるか不安やわ〜 ｣


あ｢ 大丈夫やって、坂田結構できてるよ。 ｣


浦｢ 今回、頑張ってると思う。｣




そう言う浦田さんにありがとう〜って言って抱きつきに行く坂田。
やっぱり仲良いなぁ。






ス｢ それでは、ポーカフェイク流しますね〜！ ｣


浦島坂田船｢ はーい！ ｣





ポーカフェイクの立ち位置に経つ。

今回のポーカフェイクの内容的には私はディーラーという立場。(pvの後ろにいた女の人)






浦島坂田船｢ 強引にフラットコール... ｣





結構今回はダンスあり。
しかもなかなかに難しめ。





順調にリハが進んでいく中 。

ラスサビ前に浦田さんが私に近づいてきて向かいから手を取り腰を支え耳元に近づけて歌う。





浦｢ このまんま勝者を決めずに夜を味わおう。 ｣




浦田さんの歌ってる途中からせんせんに後ろから腰を支えられ頬に手を添える。




セ｢ 負けっぱなしでもいい。君といられるなら。 ｣


あ｢ 午前０時を過ぎたら寝静まるフリして ｣






私の歌ってる最中に坂田が私の元に来て手を取り背中を支える。




坂｢ 禁じられたイケない ｣




そして、最後にしーが私の胸元のリボンを軽く引っ張り目の前に顔を近づけてくる。




志｢ ゲームを始めよう_____ ｣






そのまま元の振り付けに戻り曲は終わった 。

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