第1話 ページ7
さやです
話の書き方変わりました
把握よろしくお願いしますᗦ↞︎◃︎
――――――――――――――――――――――――
A「マンちゃん！」
オス「お、やっと来たぁ」
今日はAとオスマンが
初めて遠出で遊びに行く日だ
友達としてちょいちょい遊ぶことはあったが
遠出は初めてということでAは
この日を心待ちにしていた
オス「服可愛ええね！」
A「ありがとぉ！今日はマンちゃんと遊ぶから気合い入れてきちゃった！」
オス「そっかぁw似合っとるよ」
口元を手で隠しながら
上品に笑うオスマンは今日も綺麗だ
A「マンちゃんも綺麗だよ！」
オス「ありがとめぅ〜､､､じゃあ行こか！」
駅で待ち合わせしていた2人は早速電車に乗りこんだ
A「ん､､､混んでるね」
オス「せやね、大丈夫？」
A「はぐれちゃうから手繋ご！」
オス「え」
A「早く！潰れちゃうよ」
思ったより混んでた電車内
人混みにおされてはぐれる前に
Aがオスマンの手を握った
オスマンは戸惑いながらも嬉しそうに手を握り返す
A「マンちゃんいつもいい匂いするね、香水？」
オス「使ってへんよ？柔軟剤やない？」
A「へぇ〜､､､私この匂い好き！」
オス「､､､ｯそ、そっかぁw」
､､､めっちゃ近いねんけど､､､もしかして俺
男として意識されてない？？
一方オスマンはAの距離の
近さにモヤモヤしていた
明らかに男友達とは思えない近さと
無防備さに不安になると同時に心配になる
A「遊園地楽しみだね！」
オス「､､､せやね」
そんなオスマンの気持ちなんて知らないAは
これからの楽しみに心を踊らせていた
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本が大好きなハリネズミ(プロフ) - 読みやすいし面白いです！これからも無理せず頑張ってください！ (2022年4月7日 18時) (
レス) id: 73a477d291 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さや x他1人 | 作成日時：2022年3月31日 14時
