今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:9,797 hit
小|中|大
1 ページ2
『ねぇ...二郎起きて。どうしよう....』
(二)「...んぁ?...どうした?」
『左馬刻さんに会いたくて授業に集中できない。』
(二)「..んなことで起こすんじゃねーよ!!」
『んなことって!!!大事なことだよ!!』
先生「こら〜、山田達うるさいぞ〜」
(二)「〜っ!!Aのせいで俺まで怒られちまったじゃねーか!!」
「またやってるよー。w」「仲良いねーw」 「ヒューヒュー!!」
なんて声が聞こえる
仕方ないじゃん!!会いたいんだよ!!
チラッと横をみると顔を真っ赤にしている二郎。
そんなに恥ずかしかったのか...
なんかごめんよ...
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
77人がお気に入り
77人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ヒプノシスマイク」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:さかな | 作成日時:2018年8月25日 1時