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27話 「ショウヨウか、輝きか。」 ページ33

Aside





「・・・どっち行く?輝きの洞窟か、ショウヨウシティ」

『どっちでもいいんじゃないかな』


現在、ポケモンセンターでオーロットの回復待ちなうです。

「イーブイはどっち行きたい?」

問いかけると、何かを答えた。俺はルカリオに視線を移した。その視線で分かったのか、ルカリオはテレパシーを飛ばす。

『仲間が欲しいなら、輝きに行けばいいんじゃないかな。だって』

「ごもっともですイーブイ様。・・・そーだなー。なんかいないかな!フレア団とか!」

『いや、もう壊滅してるはずだよ・・・』

「・・・ちぇっ」

なんだよそれ。つまんねーなー。と、呟きながら髪の毛を触る。これは俺のついついやってしまう癖の一つかもしれない。


「じゃぁ、輝き行きますかー。あ、オーロット迎えにいかないとね」

『ちょっとだけ忘れてたでしょ』

「ハハ、ナニヲイッテイルノヤラ」


ルカリオの冷やかな視線をスルーして、明日の準備をする

「・・・そういえば、よく1日でここまで来たもんだよな・・・」

今思えば足がクタクタだ。・・・筋肉痛にならないだろうか。
筋肉痛=地獄だからなぁ・・・。休めば良かったかもしれない。

「明日から、ゆっくり、ゆっくりのペースで進んで行こう・・・」

じゃないと、挙句の果てには全身の筋肉痛が起こってしまう。

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玲音です!



何 が あ っ た し 。

え、なにこれ、ランキング入りって奴ですか?えええ!?
しかも評価10人もされてるし。どゆこと!?

と、とりあえず・・・




玲音「ありがとうございます!これからも、こんな駄作を宜しくお願いして頂ければなと思います!」

28話 「真夜中のポケセン」→←26話 「君よりはよっぽどマシ」



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天月マッチ - わかりました!ありがとうございます! (2016年1月23日 1時) (レス) id: 1cde17d36c (このIDを非表示/違反報告)
天月マッチ - リメイク前でも大丈夫です!よろしくお願いします! (2016年1月23日 0時) (レス) id: 1cde17d36c (このIDを非表示/違反報告)
六芒星玲音(プロフ) - 天月マッチさん» あ、僕天ですか?僕天はリメイク中なんです。Part2以降はまだリメイク前の話しか無いので・・・。それでも宜しければ教えますよ。 (2016年1月22日 23時) (レス) id: 9268dc9d0d (このIDを非表示/違反報告)
天月マッチ - そこのところをコメントお願いします!(下のコメントの終わり方が中途半端になってしまったうえに、初対面の方に対してタメ口でコメントをしてしまったことについて、すみませんでした) (2016年1月22日 21時) (レス) id: 1cde17d36c (このIDを非表示/違反報告)
天月マッチ - 初めまして!天月マッチと申します!この小説と関係が無い話で申し訳ないのですが、六芒星玲音さんが書いていらっしゃる「ぼくは天使に会ったようだ。」という小説のパスワードを教えてもらえませんか?無理だったら妥協するので (2016年1月22日 21時) (レス) id: 1cde17d36c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:六芒星玲音 | 作者ホームページ:   
作成日時:2014年9月23日 21時

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