【d!】愛しい彼らとミダらな日々を

↓☆★ ※リク ページ40

･彼はこの間のお礼(仕返し)がしたいようです
(今度はAが両手を縛られてます)

『ふ、え…?』

･〜･〜･〜･〜･〜

zm「ンフフ…いいねぇその物欲しそうな目」

ギザギザの歯を見せながら彼はそう笑います
手首を敢えて自分の手で押さえ付けてもう片方の手で頬に触れてキスをしたり首筋をなぞったり…ですが肝心な所には触れてくれない様子
彼も貴方が欲しがることを考えてわざとしています

『ねぇ、ゾム…ッ?そろそろ、触って…?』

zm「え、触ってるやん?…何処がええの?」

素直な場所を言うと彼はいつもの様に優しく愛撫します

･〜･〜･〜･〜･〜

syp「我慢、して下さいよ…俺だってこの間先輩に酷いことされたんですから(ｼﾞｭﾙ」

彼はそう言うと愛液が溢れる膣に直接口を付け水音と共に貴方のを舐めまわします
ビクンビクンと勝手に反応する貴方の腰は彼にとって興奮要素でしか無く、声も出せなくなるような快楽が貴方を襲うでしょう

『もゥ、挿れ……てッ、』

syp「いいっすね…そんな顔も(ﾎﾞｿｯ」

彼を受け止める準備は万端です
沢山の絶頂を彼と味わいましょう









「A、かわいー」









--------ｷﾘﾄﾘ線--------

どうも作者です
そろそろお気に入り登録者が300人いこうとしてるんですよね…

この間の「ろぉたぁ」は凄い反響があったのでまた本気出してヤバいの書こうと思います

300人楽しみだなぁ…

by 甘党犬

彼「イって」☆★ ※リク→←↓☆★ ※リク

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