【d!】愛しい彼らとミダらな日々を (ページ39)

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↓☆★ ※リクページ39

･彼はこの間のお礼(仕返し)がしたいようです
(今度はAが両手を縛られてます)

『ふ、え…?』

･～･～･～･～･～

sh「ほぉら…A、ここ好きやろ…え?違うの?!」

貴方が弱いと思う場所を片っ端から愛撫しようと試みてる彼はそれを実行するにも最初から全然感じない所を愛撫されます
間違える度に頬を染めて恥ずかしがる彼の姿はある意味貴方への焦らしなのかもしれません

『シャオちゃん、そこも違うよ』

sh「ど、何処が正解なんや?!」

彼にどうやら攻めは合わないようです

･～･～･～･～･～

ht「…ン、手でイッちゃうの?ダメだよ。俺はAを俺のでイかせてあげたいからね」

彼の細い指が貴方の膣の弱い所を確実に捉えて刺激するのですが彼自身は自分の指では無く自分ので絶頂を与えてあげたいご様子
指でイかせてくれなかった彼を涙目で見つめると優しく頬を撫でられます

『ホントにイかせてくれる…?』

ht「うん。大好きなAの為なら何度だってイかせてあげる」

彼は優しく貴方を抱くと、自身のをゆっくりと中に挿れました

･～･～･～･～･～

rbr「手錠だけやと物足りんへんやろ…?」

そう言って彼は貴方の目全体を優しく覆います
両手は手錠で繋がれ、頼りとなる視界は布で覆われ、不安が募ります
彼はそんな貴方の体に手を這わせ撫で回すような手付きでクツクツと笑います

『ろ、ロボロ…ッ?』

rbr「なぁ…A、どこ触って欲しい?ﾌﾌ…どこを俺にめちゃくちゃにされたい?」

貴方の耳は彼の声で支配されました

･～･～･～･～･～

em「欲しいのなら、ご自分で腰を動かしてみたら如何ですか?」

彼のが挿れられたままそう告げられます
騎○位というこの状況で下から彼が打ち付けることは出来るのですが、彼は彼なりに貴方が淫れる姿が見たいようです
貴方はたどたどしく彼の上で腰を振り始めました

『ン…ふッ、は…恥ずかしぃ…よぉ///』

em「素直な生徒は大好きやで」

色素の薄い彼の目は怪しい光が帯びていました