【d!】愛しい彼らとミダらな日々を (ページ42)

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↓☆★ ※リクページ42

･前回、散々焦らされた貴方
やっとイかせて貰えるようです

『イキたい…』

･～･～･～･～･～

ht「イきたい?じゃあ、好きって言って……俺も、大好き…ッ!!」

貴方の腰を気遣うように腰を振り続けています
規則的な腰使いに途中漏れる彼の甘い声に魅了され貴方は彼と共に果てました

『ひとらんはこんな時にまで優しいのね』

ht「え、もっと激しめにしてもいいの?」

コテンと彼は首を傾げます

･～･～･～･～･～

rbr「奥にッ…濃いの、出すで…ッ!!」

絶頂を迎えたいと彼に願うと彼は貴方の更に奥の子宮入口に自身のを突き立てます
コンコンと不規則に乱暴に突かれる貴方の子宮は限界を迎え、頭が真っ白になるくらいの絶頂が与えられました

『ッ…ァ…』

rbr「失神か…まだ早いやろA?また教え込まんとアカンなぁ」

中からは彼の想いがドポリと溢れ出ました

･～･～･～･～･～

em「せーの、でイクんですよ?いいですか?せー…今、イきましたね?」

絶頂を耐えることが出来ずに先にイッてしまった貴方
彼は一瞬だけ寂しそうな表情を見せますがすぐにいつもの顔に戻り腰を打ち続けます

『ぁあ…あ…!今、イッた…ッ!!!ばッかり…!!』

em「私はまだイッてないですし…それに、悪い生徒にはお仕置きが必要でしょう?」

絶頂を迎えた体には少々辛いお仕置きになることでしょう

･～･～･～･～･～

zm「Aもここ、気持ちええんやろ…ッ!うん…俺もここ好きッ!!あ…ッ、イク…!」

貴方の弱い所を突きながら彼はいつもの様に腰を振ります
キュウキュウとしまる膣を堪能しながら彼は貴方と共に果てました

『じょ…む、ゾム…好きぃ、』

zm「俺も好き…ってかA、めっちゃ蕩けとるやんw」

彼は優しく貴方を抱きしめたまま目を閉じました

･～･～･～･～･～

syp「ね…ぇ、言ってくださいよ、気持ちいい…て、……ﾌｯ、偉いですね、ご褒美…あげますね、イッ……ク!!!」

貴方の余裕のない表情を見て彼はいつもより興奮しているようです
いつも貴方にやられっぱなしですからここで雄を見せつけているようです

『ﾝッ…ご褒美…もっと、ちょーだい』

syp「…ズルい先輩ですね」

いつもの真顔のまま貴方の足を持ち上げ、また自身のをゆっくりと突き立ててきます
満更でもないようですね

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--------ｷﾘﾄﾘ線--------

どーも作者です☆
焦らし＆イクのリクはどうでしたか??

次はお題は本気出してます(ﾎﾞｿｯ

by 甘党犬