ふっふっふっふっ…フゥぅぅぅぅうううエエエェァェェェいいぃぃ((黙れ、そして、話を進めろ ページ1
A「『ふふふふふふ…どうしたどうしたァ!?主だからても出せないのか!?!?!?
雑魚いなァ………雑魚いよ
殺れよ、刺せよ
主のことなんてなんも思ってないんだろ!?』」
思った通り狂ってやがる
怒りに飲み込まれ自我を忘れたか?
しかし、主の体を傷つけるわけにもいかねぇしな……
クソッ………やるしかねぇのか!?
鶴丸「清光……嫌だと思うがやるしかねえ」
清光「でもっ!!!」
鶴丸「じゃなきゃ、俺達の方が折れちまう!
主はどうせ…死なないんだ
主には後で謝れば済む
俺達が死んで主を悲しませるか
主を傷つけてまで俺達自身を守る
どっちのリスクが高いと思うか分かるだろ!?
清光、腹をくくれ」
そう言っては木花咲耶姫の剣さばきを受け止めながら清光に言った
清光は俯いては考えていた
そして、顔を上げては苦しそうに決断した
清光「やるよ、俺」
そう言っては戦闘服を纏っては応戦し
2対1、押せると思ったが、圧されてしまって
清光に来る攻撃を俺が庇っては
中傷になってしまった。
戦闘服がボロボロだ
赤の色が増えていく
嫌だなァ
けど、ここで終わらせるわけには行かねぇ
真剣必殺ッッ!!!!
鶴丸「紅白に染まった俺を見たんだ…後は死んでもめでたいだろう」
ズサッ
鈍い音がなり血飛沫が舞い散る
決まったか?
なんて思ってはやつの方を見ると
遅かった
鶴丸「グハッッッッ……!!!!」
清光「鶴丸!!!」
俺の名を叫んではこっちに向かおうと走る清光を見ては
鶴丸「く…………る………ぁ………」
来てはダメだ。
清光!
お前の後ろに
鶴丸「清………み…………ぅ……ろ」
掠れた声で、息をしつつ言っては理解したのか後ろを振り向いたが遅かった
A「『うざいなぁ…………ちょこまかちょこまかとっっっ!!!!』」
ズサッ
木花咲耶姫………主の頬に血が飛び散る
ダメだ
このままじゃあ、
壊れてしまう………
殺られる
そう思った時だ
眼鏡クラッシャーぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!→
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作者名:ハクリン☆(中二病JK) x他1人 | 作成日時:2018年4月16日 0時