眼鏡クラッシャーぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!! ページ2
「あんたら、何してはりますの?」
キランっと眼鏡が輝いた
逆光で眩しくて目が開けれないが
この話し方でやっとわかった
A「『明石国行……なんの真似だ?…』」
主の後ろに立っていた国行は
抜刀をしていては主の心臓を貫いていた
明石「あぁ、すんませんなぁ。
しっかし、まぁ、あんたようそこまで保てれましたなぁ」
刀を抜き取ると血が飛び散っては明石の頬を赤く塗った
明石はやる気のない目がギロリと主…木花咲耶姫を睨んでは意味のわからないことを言った
A「『な…にがっ……言いたいのかなっ!!!』」
刀を振り下ろす
カキィンッッ
その剣を明石は刀で受け止めては
力で押していく
明石「清光と、鶴丸はんは休んどき
ここは自分に任してくださる?」
木花咲耶姫の刀を受け流しながら
ちらりと二人を見ては言い
俺達は壁に背を預けては息を整えた
明石「うっとしいやっちゃのぉ…
自分はあんたに要はないんですけどなぁ〜
それでも自分と殺っるっちゅーなら
たとえ、それが主の身体でも容赦はせんへんで?」
これはッ
鶴丸「明石ッ辞めて……くれっ」
真剣必殺をするつもりだ
辞めろ
辞めてくれ
主がいなければ…!!!!
明石「参りましたなあ……ここまでされては、本気を出すより他ないやんか……
必殺!!
『メガネビーム』!!!!」
メガネに光が反射しては
主の方へと向く
木花咲耶姫は眩しさで足が崩れ
A「『目がっ!!くそぉぉぉ!!!!
眼鏡クラッシャーぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』」
すると、木花咲耶姫は手をピースサインにしては、明石の眼鏡を割るぐらいの速度で
目潰しをした
鶴丸「おぃぃぃぃぃ!?!?」
清光「なに!いい所で空気ぶち壊してんの!?
つかあんたも、ノリがいいなっ!?」
清光なんて逆ギレしつつ褒めていた
すると木花咲耶姫の顔はドヤ顔だ
明石「ツッコミするより自分を助けてくれません?」
パリーンっと割れたメガネの破片がめに入ったのかうずくまっては目を抑えて
鶴丸「いや、どっかのメガネが割れたくらいで重症のフリすんなよ!?
俺達の方が破壊寸前だからな!?」
明石「グハッ…せめて、……蛍丸に……会いたかった……」
おいぃぃぃぃ!?
一個も役に立たねぇな!?
眼鏡!死ぬな!眼鏡よ!!
眼鏡!……って言ったらこの本丸意外と眼鏡率多いんだよな〜って言いたいんだけど、題名と違って場面は変わるよね→←ふっふっふっふっ…フゥぅぅぅぅうううエエエェァェェェいいぃぃ((黙れ、そして、話を進めろ
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作者名:ハクリン☆(中二病JK) x他1人 | 作成日時:2018年4月16日 0時