今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:2,807 hit
小｜中｜大
#14 ページ15
わ、私の家なら練習とかできる、よね...
A『あの、ちょっといいですか？』
朔間『なんじゃAの嬢ちゃん？』
A『私の家なら練習とかそういうの出来ると思います！』
UNDEAD『・・・・え』
ん？なんでみんな驚いたような顔しているんだろう？
まぁ、いいや！
A『まぁ、とりあえず学校を教えてください。そこで一旦話し合いましょう♪
ちなみに私は夢ノ咲学院っていう学院の音楽科です』
UNDEAD『・・・・え』(２回目)
✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
皆さんお久しぶりです！
私、無事テスト終わりました٩(ˊᗜˋ*)و♪
わ、私は点数なんて気にしません！終わればいいんだ(´＜_｀ )
...コホン、改めてまた、よろしくお願いします！
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←#13
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：まちと | 作成日時：2017年10月21日 10時
