私と大神くん (ページ14)

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A『だ、ダメですか？』(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)うるうる

UNDEAD(か、可愛い....♪)

朔間『い、いや..我輩達は別に良いんじゃがAの嬢ちゃんは大丈夫かの？』

A『はい！バンドの練習とかがない時なら全然大丈夫です！』

うんうん！1度こういうことしてみたかったんだ♪みんなの役に立ちたい

羽風『へぇーAちゃんってバンドやってるの』

A『あ、はい！私はボーカルとベースをやっているんです♪』

朔間『話し中申し訳ないのう我輩達のプロデュースをしてくれるのはいいんじゃがどこでやるかが問題なんじゃ』

そうだよね…どうしよっかな？う～ん私の家でもいいのかなぁ…聞いてみよっ！

✄--------------- ｷﾘﾄﾘ ---------------✄
皆さんいつも読んでくださりありがとうございます(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ

急なんですけど、ごめんなさい！

私来週学校のテストなんです。それで本当は二週間前から勉強しなきゃいけなかったんですけど、なんと私は！

一週間サボってしまいました…

なので残りの一週間は真面目に勉強したいと思いますので、今日から来週の木曜日まで小説を書けません...本当にごめんなさい！

ではまた木曜日に会いましょう！木曜日からは毎日更新したいと思います