どうしよう… ページ41
私がカフェテリアに着くと、愛が手を振ってくれた。
私は急いで皆のほうへ向かった。
あ、一応、タマもつれてきたの!
若「アーヤ!」
彩「遅れてごめんね!」
愛「アーヤ、何でタマ連れてきた…」
うぅ…ついてきたんだって!
愛「まぁいっか、座って。」
彩「うん!」
黒「どういうことか説明してくれる?」
私たちはタマに目を向けた。
タ「ごめんなさい!私のせいで!」
彩、愛以外「「猫が喋った!?」」
若「あぁ〜!俺がいってた喋る猫だ!」
そーいえばタマって普通の人間ともなぜかに話せるらしい…
私たちとはいつも話せるけど人間とたたまにらしい。
愛「もう、タマのせいで…」
彩「もう!タマったら!」
タ『うぅ…ごめん!』
タマはアーヤに向かって優しく話しかけた。
タ『アーヤ、あなたが秘密をいうか、言わないかは、あなた自身よ。』
彩「うん!」
私は話した方がいいと思うから!
だって仲間だもの!
じゃあ、話すよ。
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杏奈(プロフ) - メイプルさん» 私の作品のプレイリストから行ってみ〜 (2018年8月20日 16時) (レス) id: b0400f18c5 (このIDを非表示/違反報告)
メイプル(プロフ) - 杏奈さん» してないの?じゃあどこでできるの? (2018年8月20日 14時) (レス) id: d28d1b6550 (このIDを非表示/違反報告)
杏奈(プロフ) - メイプルさん» してないよ!お久しぶり! (2018年8月16日 13時) (レス) id: b0400f18c5 (このIDを非表示/違反報告)
メイプル(プロフ) - 杏奈さん» 久しぶりにきたよ_(._.)_杏奈とメイプルのお話し会って削除したの?(ToT) (2018年8月15日 22時) (レス) id: d28d1b6550 (このIDを非表示/違反報告)
杏奈(プロフ) - misaki66666さん» アドバイスどうもありがとうございます_(..)_気づいたら治しておくことにします!お気に入り登録まで…本当にありがとうございます! (2018年3月4日 19時) (レス) id: b0b260f969 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:杏奈 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/bob260f9691/
作成日時:2017年5月3日 21時