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六十五話 ページ18
ハァ…
今お風呂の中だ
気持ちいな…
この世界に来てから
楽しいことばかり
だけど
女子がねぇ…
どうしようかな？
なんか嫌な予感がする
ちょうちょとサラダ…
なにか企んでいる
今は大人しいけど…
いつか牙を剥けるはず！
まぁ…その牙
私がもいでやる…
お前らごときが私を倒すなんて
ありえない
｢だから…覚悟しろよ
お前らなんて、ぶっ潰してやる！｣
さてと…
お風呂上がりますか！
ディビングに向かうと
カカシが帰ってきていた
カカシ｢ただいま！桃華｣
｢おかえり！カカシさん
ご飯食べる？｣
カカシ｢あぁ！食べるよ
今日のご飯は何？｣
｢オムライスだよ(ﾆｯｺﾘ｣
カカシ｢へぇー！美味しそう♪
いただきます｣
相変わらず…美味しそうに食べるな
見ているこっちまで、お腹すいてきた
カカシ｢最近アカデミーどう？
確か今職業体験だっけ？｣
｢うん！凄く楽しいよ(ﾆｯｺﾘ
ボルト達がいるから｣
カカシ｢そっか(ﾆｯｺﾘ
よかった…安心したよ！｣
やっぱり…カカシって
優しいな
家族だもんね
｢ねぇ…カカシさん｣
カカシ｢うん？何？｣
｢大好きだよ(ﾆｯｺﾘ｣
カカシはびっくりした顔をしていたが
すぐに笑顔で
カカシ｢俺もだよ！桃華(ﾆｯｺﾘ｣
笑ってくれた
明日ももっと楽しくなりそう…
楽しみだな(ﾆｯｺﾘ
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作者名：アスカ | 作成日時：2018年3月14日 20時
