あれ、 ※修正 ページ2
『ケイトさーん!!!』
彼女はナイトイレブンカレッジ唯一の
女の子だ。
彼女がここまできたのは馬車に
双子の兄と間違われ連れていかれ
兄は彼女がはいるはずだった高校にいき、
2人はそのまんまでいっか!となり
間違えた学園から認められた女子生徒だ
彼女の寮は同じ歳のリドルが率いる
ハーツラビュル寮。
ケ「Aちゃん!」
そして彼女は今、恋をしている。
それは同じハ寮の先輩、ケイト・ダイヤモンドだ。
Aとケイトが出会ったのは
月一のガールズデーのときだった。
動けなくなってしゃがみこんでいた
Aを助けたのがケイトだ。
その瞬間、Aは恋をして、
ケイトに懐くと廊下や食堂、寮でみつけたら
走り出して抱きつくぐらい。
ケイトにとってAはなんですか??
そう答えればケイトはこういうだろう。
「んー。妹って感じかな♪」
『私はケイトさんの彼女になりたいの!!』
おぉっと。Aさん。ナレーションの場所にでてこないでください。
ゴホン。話を戻そう。
ケイトにとってAはそれはそれは
可愛い妹みたいな存在で、いやらしいめでみたり
近づこうとする輩がいれば同じ歳のトレイと一緒に
消す、シスコン…いや、モンペである。
今の距離もAにとってはとても幸せだが、
遠くの学校に進学した友達はどんどん彼氏を
作っていきストーリーに「今日はありがとう(^^)」と
匂わせするほど充実しているのをみせられ
本格的にケイトにアプローチをかけようとした。
だが、ケイトには伝わらなかった。
抱きついてくるAを支えながら
「ちゃんと食べてる〜??あ、
今度なんでもない日のパーティー。
トレイくんのおかし食べよ」
と言うし、
『すきっ、』と勇気出して言うもんならば
「んー?俺も好きだよ!(妹みたいな)」と返される。
Aはちゃんとカッコの中をみえていた
『あーーーー。ねぇ、もうどうすればいい!?!?』
ラ「そんなのオレに言われても…」
Aはお昼、同じクラスでサバナクロー寮の1年、
ラギー・ブッチと中庭でご飯を食べていた。
ラ「ぁ。」
『ん??どーした』
ラ「いやぁ、これはAには無理スかねぇ…」
『えっ、教えて!』
401人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ツイステ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
白ワイン - あっっっ………推しかわよ………。けーくん尊いんだが?作者は神なのかなぁ? (2021年4月6日 10時) (レス) id: ad58505a00 (このIDを非表示/違反報告)
志(プロフ) - 監督生さん» 時系列間違ってますね(--;) 遠くの未来からの声だと思ってください() (2020年9月5日 2時) (レス) id: 6797c0b402 (このIDを非表示/違反報告)
監督生 - ラギーくんが1年なのにセベクさんがいるんですか、、、? (2020年8月15日 18時) (レス) id: e1f80d41a0 (このIDを非表示/違反報告)
てゃん - とても面白いです^^更新頑張ってください!! (2020年8月6日 14時) (レス) id: 040106809d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:志 | 作成日時:2020年7月27日 2時