破顔一笑【銀魂 沖田総悟】

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あれから一年ちょっとがたった


A「すいませーん」


「――――――――――――」



A「銀ちゃーんパフェ ｶﾞﾗｯ銀「おうっ！行こうじゃねーか」早；」


A「今日はいちごにしよっかな」

銀「今日は一段と嬉しそーだけどなんかあったのか」

A「流石だね銀ちゃん、今日ね帰ってくるの」

銀「兄ちゃんか？」

A「うん」


伊東鴨太郎と私が兄妹関係だと知ってるのは今のところ山崎と銀ちゃんだけ


そして昨日兄様から手紙が来たのだ



銀「ほんっとAは兄ちゃんのこと大好きだな」


A「うん、大好き」


銀「銀さんのことは？」


A「好きだよ」

銀「ゴリラは」

A「好きだよ」

銀「多串君は？」

A「好き」

銀「総一郎君は？」

A「好き」

銀「山崎は？」

A「頼りにしてる」

銀「好きって言わなかったな；」

A「基本的、嫌いな奴なんていないよ」

銀「Aちゃんの恋はまだまだ先か」

A「？何が」

銀「別に、ごちそーさんでしたそれじゃあな」

A「うんバイバイ」



帰るとみんながなにかあつまっていた


宴会か


いつもは行かないけど

今日入ってみようかな

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