検索窓
今日:6 hit、昨日:3 hit、合計:22,433 hit

6 ページ7

土方side

俺はいつも通りに朝早く起きた


土方「?なんだこの音」


こんな朝早くから誰が練習してんだ?


道場の方からかすかに音が聞こえ見てみると伊東とAが練習をしていた



伊東鴨太郎さすがAの剣までもしっかり受け止めることが出来ている


Aでも十分つぇってのに

確か総悟と互角だったよな


そんなことを考えているとAがこっちにきずいたらしく

A「おはようございます土方さん」


土方「おうよ、こんな朝早くから稽古とはご苦労なこった、そんじゃ俺は朝飯食ってくるから」




A「お腹壊さないでくださいね」

土方「どーゆーことだおい」


Aside

土方さんにあったあとそのまま稽古を続けた


「すげぇ、二人揃ってどんな動きしてるかわかんねぇ」

「昨日入った伊東さんもAちゃんと互角だ」

A「ありがとうございました伊東さん」

伊東「別に、A君は足の力はあるから腕の力を鍛えた方がいい」

A「はい」

腕の力か、女と男じゃあ全然力の差が大きすぎる

もっと頑張らなくちゃ

近藤「おお稽古やってたか、Aどうだった?」


A「勉強になりました、」

近藤「そうかそうか!それは良かった」


相変わらず近藤さんははひとがいい

コミュ力モンスターって言うんだっけ

いや違うかコミュ力ゴリラか

右側からやけに視線をかんじると思ったら

A「何?山崎」

山崎「は!あ、いやごめんぼーっとしてたあはは」

A「‥‥そう」

山崎がぼーっとしてるなんて珍しい

すると山崎がこっそり

山崎「あのさAちゃん今日の夜ちょっと話したいことあるんだけど、時間あるかな?」

話したいこと

ジミーなのにそんなことあるんだ

A「別にいつでもいいよ」

山崎「ありがとう」

ようを伝えてさっさと戻って行った

7→←5



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.9/10 (8 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
21人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 沖田総悟 , 伊東鴨太郎
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:三日月 x他2人 | 作成日時:2018年9月28日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。