君との短い一週間【木兎光太郎】【赤葦京治】 (ページ4)

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まとめると、、、

木兎さんは試合中に頭を打って気を失った

木兎さんの世界(つまりハイキューの世界)では木兎さんは気を失っている

なのになぜかここにいる

気を失って、気づいたらなぜか私の部屋にいたらしい

まったくまとまってねえんだよぼけえ！！！
(影山風)(いや待ってそんなことしてる場合？)

『木兎さん、、、あっ、、、なんて呼んだらいいですか、、』

兎｢光太郎でいいぞ！！！｣

『あっじゃあ私の高２で年下なんで光太郎さんで、、』

『光太郎さん、、寝たりしたら戻れないですかね、、？』

兎｢んーーやってみる！ベッド借りるぞー！！｣

目の前、、というか、、自分の部屋の、、自分のベッドで、、木兎光太郎が寝てる、、、

杉山にLI○Eとかしたほうがいいのかな、、

いやなんとなく誰にも言ってはいけないようなきがする、、、、

やめておこう。

光太郎さんが寝てから1時間消えたりすることも無く気持ちよさそうに眠っている、、

兎｢、、、、、Aちゃんおはよ、、｣

『おはようございます、、』

兎｢あぁぁぁ戻れねえええええ！！！！｣