夢 ページ10
高杉「………どうしようか、お茶持ってきてみるか?でも、起きるかどうかも___また子を呼びゃあいいはなしじゃねぇか」
高杉「でも、こいつをほったらかすと………チッ、仕方ねぇ」
高杉「また子ー!」
また子「はいっす!」
高杉「こいつがぶっ倒れた、介抱してやれ」
また子「はいっす!」
___________________
A「ん……ここは___」
また子「私の部屋っすよ、」
A「えっ!?私、お風呂に入って__…」
また子「のぼせちゃったんすよ」
A「我ながら情けない………」
A「また子、ごめんね」
また子「いいんすよ!私たち友達じゃないっすか!」
A「また子優しい!」
クラッ
バタッ
A「あれ?おかしいな」
A「また子、私ちょっと眠いから寝かしてくれない?」
また子「いいっすよ!」
A「あと晋助にありがとうって言っといてよ」
また子「私がっすか?いいっすよ!会ったときでいいすか?」
A「ダメ………今すぐ晋助の部屋へ言って」
A「私の言葉を利用してイチャイチャしててよ」
A「とりま、よろしくね」
スゥー
スゥー
また子「自分のことは大切にするっすよ、A、私はAの幸せが1番っす!だから、神威に守ってもらうっすよ」
ガチャ
パタン
___________________
夢の中
A「あれ…………団長?どうしたんですか……
?」
ドンッ
A「ふえっ?」
パラ………
A「間違えて銃を打つなんて危ないですよ団長………_」
ダン!ダン!
A「うおっと!危なっ!」
A「団長………?」
ギロッ
A「ひっ!恐ろしい!三つ編みおばけー!」
A「阿伏兎さーん!助けてくださあーい!」
A「船の中に……………誰もいない……?」
神威「………………………………………さぁ、」
A「喋った!?」
神威「殺し合いを……………………始めようか」
A「ちょっとタンマ!」
トコトコ
ガシャ←包丁を取り出す音
グサッ
A「あ、マジか夢の中かー!リアル!
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細木愛恋(プロフ) - あ”ーっ!ホントだ!ありがとうございます (2019年5月31日 6時) (レス) id: dfaf9eea66 (このIDを非表示/違反報告)
真由(プロフ) - すいません。神威の所 僕は神威になったままですよ。 (2019年5月30日 22時) (レス) id: 4fa1d4dcbd (このIDを非表示/違反報告)
細木愛恋(プロフ) - はい!直してきます! (2019年5月30日 21時) (レス) id: dfaf9eea66 (このIDを非表示/違反報告)
真由(プロフ) - 一話め間違えたままなので 直した方が良いと思いますよ。 (2019年5月30日 21時) (レス) id: 4fa1d4dcbd (このIDを非表示/違反報告)
細木愛恋(プロフ) - すみません!まだ、始めたばかりなので、そう言うことに気をつけてませんでした!教えて下さってありがとうごさいます! (2019年5月30日 15時) (レス) id: dfaf9eea66 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:細木愛恋 | 作成日時:2019年5月29日 6時