【文スト×あんスタ】異能力者は元夢ノ咲アイドル

in武装探偵社 1 ページ11

夢主side



『あ、そう言えば国木田さん、私達これからどうすれば良いんですか？』


さっきまで太宰さんと一緒に空気になってた国木田さんに聞いた。




国木田「あー、それだがーーーー」


ーーpururupururuーー


国木田「はい、国木田です。

《谷崎「国木田さん大変です！」》

谷崎か。そんなに慌ててどうした？

《谷崎「任務から帰って来たら知らない人が探偵社で寝てるンですよ！」》

は？！そいつはまだ寝てるのか？！

《谷崎「は、はい。
取り敢えず早く来て下さい！」》

分かった！すぐ行く！」

ーーpiーー


『ど、どうしたんですか？』


国木田「嗚呼、緊急事態だ。

武装探偵社に知らん輩が入るらしい」


『それって私達も着いてっていいんですか？』


国木田「そうーーーー」

ーーpururupururuーー


国木田「はい、国木田です。

《江戸川「そこにいる二人も連れて来て！》

え？！

《江戸川「分かったね！じゃあ！」》

ちょ、乱歩さん？！」

ーーpiーー


『ホントにどうしたんですか...？』



国木田「いや...。

大丈夫だ。

お前達も付いてこい」



『？ はい！

零にいさん行こう！』


零「Aの頼みなら仕方が無いのう」


国木田「太宰！

貴様も行くぞ！」


太宰「ハイハイ。

全く、国木田君は人使いが荒いんだから」



そう言って私達は武装探偵社を目指した。





























太宰「あ、良い川だね。」



ドッポーン




『へ？』




零「お宅の人飛び込んちまったが...」



零にいさん口調！


もういいじゃんそれで！




てゆうか太宰さん川に飛び込んじゃったけど？！



『ちょ、大丈夫なんですか？！』




国木田さんはーーーー



国木田「もうあんな奴の事は知らん...」


ーーーー死にそうな顔をして再び武装探偵社へ向かいましたとさ。




このコンビ...大丈夫？



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

皆さんこんにちは！

作者の小豆 餅です！



この度お星様が黄色に！






へ？




ちょっと眼科行ってきます。･:*｡･:*三( っ 'ω')っ




戻って来ました。૧(๑⃙⃘¯⁃¯๑⃙⃘૧)_̄͞









あれ、黄色のままだ。







お星様が黄色になりましたァァァァァァ！！！




本当にありがとうございます！



これからもよろしくお願いします！

作者からの感謝！！！→←兄さん探し 2

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