今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:329 hit
小|中|大
一時間目 ページ3
…よりによって数学かよ。はえー、計算の公式は日本語で書いて下さい先生。わけ分かりません。
梓「…ねぇ、勝、あの問題の意味分かる?」
と小声で聞けば、
勝「いや全く。」
と返って来た。よかった同士がいた〜…因みに隆と凛々ちゃんは理解してたよ、流石過ぎてやばいね(語彙力)
〜授業終了後〜
隆「お前ら絶対理解してなかったろw」
凛々「あんまりからかっちゃ駄目だよ、分からないのは仕方ないだろうし…」
隆は後で罰ゲームだな。…その上凛々ちゃんは…女神に見える…嗚呼、神々しい…(拝み)
勝「隆、次の授業何だっけ?」
隆「音楽だった気が…」
凛々/梓「「音楽?よし、行こう!」」
女子組はやる気満々でした(笑)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ハッピースクール(プロフ) - 面白かったよ!うちが誰かは分かるよね?www頑張って! (2018年12月7日 19時) (レス) id: 59e415b966 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:猫宮雅 | 作成日時:2018年12月6日 20時