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いつもの朝 -梓sid- ページ2

梓「あーもうだっるい、何で学校ってあんの?」

私が駄々をこねていると、

隆「俺だって家でゲームしてたかったよ!!」

隆が速攻でつっかかって来た。いやこれだからゲーム中毒は…(おまいう)

凛々「ゲームばっかりしてると隆くんもその内順位落としちゃうよ?」

私の隣で凛々ちゃんがくすくす笑っている。いいぞもっと言え。

勝「おっはよー!…って遅刻寸前じゃんあぶね」

…まーた煩いのが…まあいいや、なんて思っていればもう直ぐ一時間目だ。

梓「勝、もう直ぐ一時間目だから急いで準備しろよ〜」

そう言って私は自分の席に戻った。

……はぁ、だるい。

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ハッピースクール(プロフ) - 面白かったよ!うちが誰かは分かるよね?www頑張って! (2018年12月7日 19時) (レス) id: 59e415b966 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:猫宮雅 | 作成日時:2018年12月6日 20時

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