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小|中|大|スマホゲームA3の夢小説です。
あらすじ(必ずお読みください。)
幸「監督、ちょっと相談があるんだけど。」
監「どうしたの?衣装の事?」
幸「まぁ。そんな感じ。」
幸「実はさ、冬組の衣装のアクセを店の物使っちゃってさ。ほら、羽作ったりでアクセまで
手が回らなくって。」
監「それで?」
幸「ブランド店だったから著作権がどーのこーのってうるさくて注意食らったんだよね。」
監「じゃあ、もう小物とかはお店で買ったもの使わない方がいいのか、、、。」
幸「そう。でも、オレ縫うのは得意だけど小さいアクセとか小物は専門外だから。」
監「そんな、、、。どうしよう。」
幸「一応策はある。ダメ元だけど言わせて。」
監「ん?」
幸「オレのねーちゃん連れてきていい?」
監「幸君のお姉さん?」
幸「そ。ねーちゃんハンドメイドとか得意だからさ。使えると思う。」
監「この寮にも来れるの?」
幸「言ったでしょ?うちは可愛くない子でもとりあえず旅させとけ派。」
監「そっか。じゃあお姉さんの都合が合うときに来てもらって?」
幸「了解。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜執筆状態:更新停止中
あらすじ(必ずお読みください。)
幸「監督、ちょっと相談があるんだけど。」
監「どうしたの?衣装の事?」
幸「まぁ。そんな感じ。」
幸「実はさ、冬組の衣装のアクセを店の物使っちゃってさ。ほら、羽作ったりでアクセまで
手が回らなくって。」
監「それで?」
幸「ブランド店だったから著作権がどーのこーのってうるさくて注意食らったんだよね。」
監「じゃあ、もう小物とかはお店で買ったもの使わない方がいいのか、、、。」
幸「そう。でも、オレ縫うのは得意だけど小さいアクセとか小物は専門外だから。」
監「そんな、、、。どうしよう。」
幸「一応策はある。ダメ元だけど言わせて。」
監「ん?」
幸「オレのねーちゃん連れてきていい?」
監「幸君のお姉さん?」
幸「そ。ねーちゃんハンドメイドとか得意だからさ。使えると思う。」
監「この寮にも来れるの?」
幸「言ったでしょ?うちは可愛くない子でもとりあえず旅させとけ派。」
監「そっか。じゃあお姉さんの都合が合うときに来てもらって?」
幸「了解。」
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なこたん - とても面白いです !更新楽しみにしてます! (2017年3月16日 16時) (レス) id: 54719aa2c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アイル | 作成日時:2017年3月6日 4時