のばまんにいつの間にか軟禁されてたんだが？！

悶えちゃう（あゆ ページ29

＿＿＿数分後＿＿＿

「...ｽｯ...今...何時だ..??」(時計見)
「お昼...あっ、お昼ご飯作らないとじゃん」

「ん？横になんかいｒ...よつろんっ..?!」
「へぁ...めっちゃ可愛い寝顔やん...え...天使」

よつ「ｽｰ...ｽｰ」

「ひぃ...可愛い...」

「起こさないように...」(そっと出ようとする)

よつ「行かないで...ｽﾔ...」(Aさんの服掴む)

「ぎっ....くっ...寝言か？？可愛すぎる...掴んでるの可愛すぎるんだが？？？離れられない...無理...」

「これは...しょうがないな...」ｽｯ(横になる)
「そういえば...やけに静かだな」

「なんでだぁ？？」
「リビング行こうにも掴まれてるからいけないしな...いいや(((」

シーン...

「やべぇ暇だ()」
「いや〜よつろんの寝顔は天使ですなぁ...」

「あ、よつろん抱っこしてリビング行けばいいのでは？」

「我ながらに名案」
「よいしょっと」(抱っこする)

よつ「ｽｰ...ｽｰ...」

「かんわいい♡」

「なんか...きもいな自分」

＿＿＿リビング＿＿＿

「ん−？のばまんさんがいない...なんでだ？？」

「外...どっかお買い物かな？」

「うーん...暇だな...ご飯作ろうにもよつろん抱っこしてるから作れないし...どーしよ」

「ソファーに座ってよつろん撫でるか」

「寝顔可愛いなぁ...」(座る)

「...」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

よつ「ｽｰ...ﾌﾍ...」

「っっっ」(声にならない叫び)
「かっっっっわいすぎないか？？？？？ふへって、ふへって！！！！！！！はーむり、死ぬ」

「よし...おちつけ,,,もちつけ...自分...よし...」

よつ「ｽｰ...ｽｰ...」(天使のような笑み)

「ぐぁ...ぐ...が...」

「可愛すぎるだろ...無理」

よつ「...ﾝｪ..??」

「あっ、起きた？」

よつ「...おはよぅ...」

「おはよー！！」

よつ「いまなんじ...?」

「11時半くらい」

よつ「ふへ...」

「そういえばよつろん」

よつ「ん−？」

「のばまんさんどこにいるとか知らない？」

よつ「のばまんならオダケンと外で遊んでると思うよ」

「なるほど〜...お昼ご飯のばまんさんのも作った方が良いかな？」

よつ「いや...今日は確かオダケンと15時くらい遊ぶって言ってたから、作らなくていいと思う」

「おっけー、ありがとね！」

「じゃあお昼ご飯作ってくる〜！」

よつ「いってらっしゃ〜い！」

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