今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:1,161 hit
小｜中｜大
朱里さんとお買い物（キヨ） ページ19
朱里さんと回ることにした
下を見るとレトさん達がいたここは３階
朱里「キヨさん？」
キヨ「何でもない。」
朱里「行きたい場所とかありますか？ゲーム以外で。」
キヨ「流石にゲームは。」
朱里「知ってますよ。」
特に何もなく歩いていると子供が泣いていたどうやらくまのぬいぐるみがほしいらしい
朱里「キヨさん少し待ってもらっていいですか？」
キヨ「いいけど？」
朱里「ありがとうございます。」
といいクレンゲームをしていたすると１発で取った
キヨ「すげー。」
ぬいぐるみを渡して帰って来た
朱里「すみません。」
キヨ「大丈夫。」
また、歩いているとふと目にはいった
キヨ「あそこの店入っていいか？」
朱里「いいですよ。」
入った店はアクセサリー屋、品は少ないがいいものもある
朱里「可愛い。」
見ていたのは４つ葉のクローバーのネックレスレジに行く姿を見送りこれを取る
キヨ「喜んでくれるといいな。」
レジに向かう
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
「オリジナル」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：愛 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/7389596/
作成日時：2016年1月13日 7時
